学校が教えてくれない中国語1 秒殺・尖叫・腦闆

2016100501
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台湾のニュースを見たり、台湾に住む友人と会話をしたりしていると時々理解不能な言葉がでてきます。それはどこの国にもあるスラングだったり、ネット用語、或は台湾語由来の言葉だったりします。日本と同じく漢字を使用するところがまた日本人にとっては面白く、同じ文字であっても全く違う意味で驚くこともあります。そんなわけで辞書には載っていない中国語を取り上げていこうと思います。

秒殺

2016100502_1※画像は樂樂咖啡 FBより引用

読んだとき一瞬「すごく美味しい」という意味だろうか? と思ったのですが間違い。これは

秒殺 = 即時に売り切れる

というような意味で使っているようです。つまり写真の文章は
「今日は久しぶりに売り切れ必至のパンプキンチーズケーキがあります!」
という意味ですね。

尖叫

2016100502_2※画像は樂樂咖啡 FBより引用

これは辞書には載っています。「金切声」とか「叫び声」という意味です。しかし若者がネット上で使う場合はちょっと意味合いが違ってきて、「キャー」とか「ギャー」といった叫び声そのものを表します。

で、またまた同じ写真の文章ですが
「今日は久しぶりに売り切れ必至のパンプキンチーズケーキがあります!」(キャーーー
といった感じです。

腦闆

2016100503※画像はGingin DELI FBより引用

これは見た瞬間、意味は分かりました。そう「老闆(店主、オーナー)」のことですね。老闆(ラオバン)に対して腦闆(ナオバン)・・・ しかし、なぜこの文字を使うのか、どんなニュアンスの違いがあるのかさっぱり分かりません。ちょっと友人に聞いてみました。

MUSU
腦闆て老闆のことなの?
Y.W
そうよ。
MUSU
なんで腦闆を使うの? 老闆とどう違うの?
Y.W
なんかカワイイから。
MUSU
あ、そういうこと。で、そもそもの意味は何?
Y.W
え、意味はないけど。
そもそもの意味はないみたいです。ただ「ナオバン」という響きがカワイイから使ってるようです。まだまだ中国語が未熟な自分にはその感覚が分かりません・・・ しかしなんでまた“腦”の文字をもってくるのか・・・

ちなみに写真の文章は
「店主はほんとにちょっと変わった飲み物が好きなんです。」
といったところでしょうか。

ではまた。

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