台湾東海岸の絶景スポット三仙台に8つのアーチ持つ橋を見に行こう




台東の観光スポットと言えば圧倒的に人気なのが池上の「伯朗大道」ですね。確かに広大な緑の水田が広がる光景は圧巻の一言。またその中を自転車で走るのは気持ちいいですねー。その他にも台東には小野柳、知本温泉、鹿野高台といった人気の観光スポットがあります。あまり知られてないかもしれませんが海岸線にある「三仙台」をご存知でしょうか。離島に8つのアーチを持つ橋がかかったインパクトのある写真を見たとき「これは行きたい!」と興味をそそられました。というわけで今回は台東の「三仙台」を紹介したいと思います。

三仙台への行き方

台東市中心部から三仙台へ

台東市中心部から三仙台へ行くバスは鼎東客運の8101(または8101A)、8102、8119の3つの路線。いずれも台東バスターミナルが始発です。
◉所要時間
 約1時間30分~2時間
◉料金
 182元
◉始発時刻(台東)・最終時刻(三仙台)
 始発「台東バスターミナル」:6:30(8119)
 最終「三仙台」:17:42(8101)

バス会社 路線 運行ルート
鼎東客運 8101 台東(經火車站)~成功~靜埔
8102 台東~(中華大橋)~成功~靜埔
8119 台東~花蓮

花蓮から三仙台へ

花蓮から三仙台へ行くバスは花蓮客運の1145、鼎東客運の8119の2つの路線。いずれも台鉄花蓮駅のバスターミナルが始発です。ただし8119は13:10花蓮発の1本のみで三仙台の到着は夕方4時頃になるのであまり現実的ではないですね。
◉所要時間
 約2時間40分
◉料金
 345元~380元
◉始発時刻(花蓮)・最終時刻(成功)
 始発「台東バスターミナル」:5:30(1145)
 最終「成功」:18:10(1145)※成功発の時間なので三仙台は+4分ほど。

バス会社 路線 運行ルート
花蓮客運 1145 花蓮火車站~成功
鼎東客運 8119 台東~花蓮

玉里から三仙台へ

玉里から三仙台へ行くバスは鼎東客運の8181の路線。玉里駅前から三仙台までの所要時間は約1時間と台東市中心部、花蓮駅前からへのアクセスに比べると便利です。
◉所要時間
 約1時間
◉料金
 126元
◉始発時刻(玉里駅)・最終時刻(三仙台)
 始発「玉里駅」:10:32
 最終「三仙台」:17:04

バス会社 路線 運行ルート
鼎東客運 8181 玉里~寧埔~成功

 

台東市中心部から三仙台へ

今回は台東市中心部から三仙台へ行ってみました。下の台東バスターミナル(臺東轉運站)から三仙台行きのバスに乗ります。

バスターミナルの建物の前を通って更に奥にもバス乗り場があります。1番~7番まで乗り場があるので三仙台行きのバスが出発する乗り場をチェックしておきましょう。

各バスの乗り場は、8101:5番、8101A:4番、8102:5番、8119:5番です(2019年4月現在)。変更される可能性もあるので現地で確認することをおすすめします。

バスのタイプはいろいろありますがこんな小型のバスの場合もあります。でもちゃんと悠遊カードは使えるので心配無用。というわけで出発です。

約1時間半ほどで最寄りのバス停「三仙台」に到着です。

三仙台到着

8つのアーチの三仙台跨海步橋

バス停から海岸までは歩いて行きます(8101Aのバスの場合は海岸近くのバス停で下車します)。けっこう距離があって15分ほどかかりますよ。

標識の下の道を降りていきます。

後はずっと真っすぐ行くと売店のある場所が見えてきます。

海岸前にある売店(東部海岸國家風景區三仙台遊客中心付近)に到着。海岸はもうすぐそこです。

売店のそばの通路を降りていきましょう。

三仙台の島が見えてきましたよー。

橋も見えましたね。

ようやく到着です。

ポコポコと湾曲した珍しい形でかわいいですねー。なんだか中華風といった印象で日本ではあまり見ない光景です。この8つのアーチのある橋は「三仙台跨海步橋」、そしてその先にある島が三仙台です。三仙台には巨大な3つの岩があり李鐵拐、呂洞賓、何仙姑という3人の仙人(八仙と呼ばれる道教の8仙人の3人)がここを訪れたということで三仙台と呼ばれているんだそうです。

三仙台燈塔

橋を見たらほぼ満足なのですがせっかくなので橋を渡って向こう側へ行ってみましょう。

確かに3つの岩があります。それにしても実際ここまで来るとけっこう遠いですね(笑)。こんなに距離があるとは思いませんでした、

途中までは通路が整備されています。

ここまで来たらさらに先にある燈塔まで行ってみましょう。燈塔へ行くには通路のない右側を歩いて行きます。

ちょっと足元が悪いので注意です。

こんな場所を通ります。ちょっと怖いですね。気を付けましょう。

この先の階段を上っていくと燈塔です。

燈塔が見えてきました~。

到着です。ま、何か特別というわけでもないのですが(笑)。

さすがに見晴らしはいいですね。

釣りをしてる人がいますよ。何が釣れるんでしょう。

こんな遠くまで来ましたよ。さて、この距離を再び戻ります(笑)。けっこう時間がかかるので帰りのバスの時間を考慮しましょうね。間に合わないようなら橋を渡る程度で引き返す方がいいですね。

売店で買い物も

途中にある売店ではお土産や軽食も売っているので帰りのバスの時間まで余裕があれば買い物を楽しむのもいいですね。

近くに成功漁港があるので海産物関連のお土産が多いです。

中でも鬼頭刀(シイラ)のお土産はおすすめですよ。

台東三仙台名産の「鬼頭刀干貝醬」はご飯のお供に最高!

2019.10.23

三仙台で鬼頭刀(シイラ)を使ったスナック「三仙台鬼頭刀魚酥」を買ってみた

2019.10.23

雑貨などもあります。

マンゴーやバナナなどフルーツを使ったお菓子も。

軽く何か食べるのもよし。

これは飛魚卵香腸。トビウオの卵は入った香腸(台湾式ソーセージ)です。これめちゃくちゃ美味しい。

台東特産の果物を使ったアイスもおすすめ。

真っ赤な色が鮮やかな洛神花のアイス。

こちらは鳳梨釋迦(アテモヤ:釈迦頭とチェリモヤを掛け合わせた果物)のアイスです。

三仙台から台東市中心部へ

帰りも来たときと同様、鼎東客運の8101(または8101A)、8102、8119のいずれかのバスの乗ればOKです。バス停は到着のバス停の向かいにあります。台東行きの最終のバスは8101線の17:42発なので乗り遅れないように注意しましょう。

 

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