路地裏の小さなお店の、昔懐かしいレトロな手焼き煎餅 – 連得堂餅家

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台南のとある路地裏の小さな古い建物で、今でもひっそりと昔ながらの製法で1つ1つ焼き上げられるせんべいがあります。そのレトロで素朴な味のせんべいは台湾では良く知られる存在。観光客の絶えない人気のお店です。日本でも台湾通の人には既に知られていて台南のマストスポットの一つといってもいいでしょう。今回はその昔ながらのせんべいを作り続けている連得堂餅家を紹介します。

連得堂餅家

台南公園近くの路地裏

台南公園の南西角辺りの公園南路から斜めに走る崇安街は福徳外、北忠街を抜けて忠義路まで延びています。その福徳外と北忠街の間は車も通れないほど細くなっていて、連得堂餅家はこの小さな路地で100年以上に渡って営業を続けています。
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建物もすごく古いというのが見て分かります。なんとなく日本家屋に見えるんですが、どうなんでしょう。
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昔ながらの手焼きせんべい

せんべいは昔ながらの方法で焼いているので大量生産できず、味噌煎餅(味噌せんべい)と雞蛋煎餅(たまごせんべい)は購入できるのは1人2袋までとなっています。花生煎餅(ピーナッツせんべい)、海苔煎餅(のりせんべい)、芝麻煎餅(ごませんべい)は予約のみの販売のようです。
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建物の中には年季の入った煎餅を焼く機械があり一枚一枚手で焼いています。こんなところで昔ながらの手法で煎餅を焼いているところを見れるとは感慨深いものがあります。しかし、なかなか大変な作業ですね~。

味噌煎餅(味噌せんべい)と雞蛋煎餅(たまごせんべい)を1袋ずつ買いました。レトロなパッケージがかわいいですね。「高級食品」や「栄養豊富」といった文字がなんとなく時代を感じさせます。

左:雞蛋煎餅(たまごせんべい)(30元)
右:味噌煎餅(味噌せんべい)(35元)2017021308
味噌煎餅(味噌せんべい)。ぱっとみた感じは瓦煎餅のような印象。歯ごたえは瓦煎餅よりややサクサクとした感じ。味は卵の風味が感じられて、ややクッキーのような印象。ほのかに味噌の風味が感じられて美味しいです。
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こちらは雞蛋煎餅(たまごせんべい)。表面にLeng tin tongとアルファベットでお店の名前が入っていてレトロな感じのルックスですね。雞蛋煎餅は小麦粉、卵、砂糖、牛乳、バターなどの材料を使用し水は一切使用しないとのことです。味噌煎餅(味噌せんべい)よりやや濃厚な印象でこちらも美味しいです。
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昔ながらのレトロで素朴な味のせんべいが買えるだけでなく、実際に焼いているところを見ることができるのも貴重ですよね。お店は朝8時から売り切れ次第終了なので、購入するのであれば早めに行くことをおすすめします。
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店舗情報

住所 台南市北區崇安街54號
営業時間
月~錦8:00~20:00 土〜日8:00~18:00
休日  

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