知る人ぞ知る台中のお土産、蜜をたっぷり絡めた麻花捲 – 今日蜜麻花之家




一括りに台湾土産といっても地域によってけっこう特色があったりするのです。例えば花蓮の花蓮薯や剝皮辣椒、台東の地瓜酥、新竹の米粉や花生醬などなど探してみるとなかなか面白いですね。では台中のお土産と言えば何でしょうか? 真っ先に思い付くのはやっぱり太陽餅ですね。台中駅を出るとすぐに太陽餅のお店が並んでいるのを目にしますよ。他にはレモンケーキなんかもありますねー。そんな中で今回はあまり知られていない台中のお土産候補「今日蜜麻花之家」の「蜜麻花」を紹介したいと思います。

今日蜜麻花之家

創業50年以上の老舗の麻花捲専門店

今日蜜麻花之家」は臺中市民廣場近くの路地裏にある麻花捲(台湾風かりんとう)のお店。創業が1965年なので50年以上続く老舗です。それにしてもほんとに隠れ家みたいなお店ですね。

ここが入り口なんですが・・・

入るといきなり目の前に作業場みたいな部屋があるので、一瞬入り口を間違えたかと思いましたよ。

入ってすぐ右側に売り場がありました。絶対入るのを躊躇した人はいるはず・・・

代表的な「蜜麻花」以外にもけっこう種類があるみたいですねー。「蜜麻花」を含めて「杏仁香片」「椰子香片」「花生香片」「黑芝麻香片」「白芝麻香片」「百香巧果」の全部で7種類あるみたいです。

試食もできますよ。

値段はこちらです。

しっとりした食感の台湾風かりんとう

というわけで3種類買ってみました。レトロな袋がいいですね。

購入したのは「蜜麻花」「杏仁香片」「花生香片」の3つ。

蜜麻花90NTD)、杏仁香片110NTD)、花生香片80NTD

蜜麻花
店名にもなっている最もオーソドックスでお店を代表するのがこちら「蜜麻花」。

麻花捲(台湾風かりとう)というお菓子に麦芽糖の密をたっぷり絡めたお菓子です。1個ずつ個包装されているのでお互いにくっつくことがありません。その代わり袋にベッタリくっつくのですが(笑)。

かりとうのようにサクサクではなく柔らかくてしっとりとした食感が印象的ですねー。でも食べるとかんりとうのように素朴な小麦の風味が感じられて美味しいです。しかしそれにしても歯に強力にくっつくんですよね(笑)。

杏仁香片
これはアーモンドを周りにたっぷりとまぶした「杏仁香片」。これは個包装はされていません。たぶん個包装されてるのは「蜜麻花」だけかな。これはアーモンドの風味がよくて美味しいですねー。ノーマルな「蜜麻花」よりも個人的にはこちらの方が好きです。

花生香片
こちらはやや粗めの花生粉(ピーナッツ粉)をまぶした「花生香片」。これはもう安定の美味しさですね。台湾っておにぎりとかかき氷とかお餅とかいろんなところでピーナッツが出てくるんですが使い方が上手ですよね。

他にもココナッツをまぶした「椰子香片」、白ゴマ・黒ゴマをまぶした「白芝麻香片」「黑芝麻香片」なども美味しそうだったので再訪して食べてみたいと思います。

店舗情報

住所 台中市西區中興七巷12號
営業時間
10:00~21:00
休日
 
HP


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