周囲を巨大なビルに囲まれた台中の小さな朝ごはん屋さん – 靜宜早點




台中駅がすっかりきれいにリニューアルされてから駅の正面~後面間の行き来がずいぶん容易になりましたね。工事中の間はかなり迂回して駅にたどり着いていたのですが現在では駅前もスッキリ。さらに大慶駅から豊原駅の間に新たに5つの駅(栗林、頭家厝、松竹、精武、五權)が増設されました。今回紹介するお店はもともと「台中駅から1.5㎞ほど離れた場所にある」というロケーションだったのですが、新しい駅ができたおかげで「五權駅から800mほど」という説明に変わることになります。実際台鉄で近距離を移動というのはちょっと面倒くさいところがありますが、それでも最寄り駅が近くなったというのは少なからず環境の変化という点では影響があろうかと思います。というわけで今回は五權駅近くにある早餐店「靜宜早點」を紹介したいと思います。

靜宜早點

ビル群の中に佇む小さな早餐店

台鉄の五權車駅(昨年(2018年)10月にできた新しい駅)から10分ほど歩いた復興路沿い。巨大なビルが立ち並ぶ中、ポツンと佇む小さな建物があるのがわかるでしょうか。

そう、ここが朝ごはん屋さんの靜宜早點。うーん、なんとも時代の流れを感じる光景ですね。かなり人気のあるお店でお客さんがひっきりなしにやってきます。とは言えこの姿がこの先ずっと見られるとは限らないだろうなー、と今の内に見ることができてラッキーだと感じました。

こちらは店頭に商品を並べて好きなものを選んでいくスタイル。ほしいものを伝えて席で待っていれば持ってきてくれます。

こちらでは蛋餅や蔥蛋が焼かれています。


店内の席数はそれほど多くありませんがやっぱりほとんどのお客さんがテイクアウトしていくのであまり混雑していません。

人気メニューは牛肉餡餅

注文したのはこちらです。

豆漿・冰17NTD)、豬肉蛋餅55NTD)、牛肉餡餅33NTD)、燒餅+荷包蛋27NTD

テーブルには辣椒醤が置いてありますので蛋餅などにかけて食べるとよいですね。

というわけで豬肉蛋餅には辣椒醤をかけていただきます。豬肉蛋餅といっても豚肉以外にニンジンやニラが入っていて具だくさんです。それにかなり薄皮なので具のボリュームが多いですねー。55元とちょっと高めなのはそのせいかな?

牛肉餡餅や燒餅はオリジナルの紙袋に入ってます。イラストがかわいいですね。

こちらは牛肉餡餅、表面に細切りされたニンジンがくっついてますが、これは偶然ついてしまったわけではなくて、豬肉餡餅と見分けるためにわざとつけてあるのです。豬肉餡餅の方には玉ねぎがくっつけてあります。この牛肉餡餅が靜宜早點の人気メニューの1つなんですよ。

パリパリの生地の中には牛肉とニンジンの餡が入っています。そう言えば早餐店で牛肉ってあんまり食べた記憶がないですねー。豚肉や鶏肉を使った料理はよく食べるのですが朝ごはんで牛肉はちょっと新鮮です。

燒餅に目玉焼きをはさんだ燒餅+荷包蛋。サクサクの燒餅と卵の組み合わせはやっぱり安定の美味しさ。蔥蛋(ネギ入り卵焼き)を挟んだ燒餅+蔥蛋も美味しそうでしたよ。地元では燒餅と油條の組み合わせが人気ありますが、日本人的には燒餅と卵焼きの方が人気ですよね。ここは燒餅と油條の組み合わせはメニューに無いようですがお願いしたら作ってくれるかも。

豆漿をは冷たいの(冰的)をいただきました。注文すると「溫的?」「冰的?」と聞かれます。「溫的」だと温い、もしくは温かい豆漿が出てきます。このへんはいかにも台湾的ですねー。

店舗情報

住所 台中市南區復興路三段164號
営業時間
5:30~11:00
休日
 


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