台中第五市場エリアで絶品イカのとろみスープを食べる – 正老牌魷魚羹

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台湾旅行に行ったら各地にある市場を訪れるというのもおすすめ。日本とは違う独特の雰囲気や売られている食材、雑貨などを見学するのも楽しいですね。中には小吃店があって美味しい台湾グルメに舌鼓をうつことができる市場もあります。台湾中部の大都市、台中にももちろん市場はあり、最も有名なのが第二市場。そして第二市場と並んで良く知られているのが第五市場で、美食の市場として人気があります。第五市場を含め市場周辺には小吃店がたくさんあっていつも美味しい小吃を求める地元の人達や観光客などで大賑わい。今回はその第五市場エリアから羹と呼ばれるとろみスープの専門店、正老牌魷魚羹を紹介します。

台中正老牌魷魚羹

台中第五市場近くのとろみスープのお店

正老牌魷魚羹は台中第五市場近くで営業するお店。羹と呼ばれるとろみのあるスープをメインとする小吃店です。お店は台中第五市場と自治街を挟んで反対のブロックにあり市場は目と鼻の先。そして市場周辺で特に人通りの多い樂群街沿いなので朝早くから多くの人がお店の前の通りを行き交っています。
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スープは大きく分けて3種類。イカの入った魷魚焿、豬肉入りの肉焿、エビ入りの蝦仁焿です。そして3種をミックスした綜合焿。(羹と焿は同じ意味、とろみスープのことです。焿は古い字のようで、現在は羹が一般的に使われています)

とろみスープの羹は日本人旅行者に対してはどちらかというとスポットライトの当たらない料理ですね。雑誌などのメディアで取り上げられているのはあまり見たことがありません。

ま、確かに小籠包やマンゴーかき氷のように華があるかと言えば微妙ですね。逆に臭豆腐のようなインパクトがあるというわけでもありません。でもこういう地味な料理がしみじみと美味しかったするので台湾は1度や2度では物足りないんですよね。
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店頭で注文したら好きな席について待ちます。
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地味だけどジワリと美味しいスープ

魷魚焿、肉焿、蝦仁焿とありますがここは店名にもなっている魷魚焿を注文。3種とも麺入り、米粉入り、冬粉入り、ご飯入りとバリエーションがあります。今回は何も入っていないスープのみのシンプルな魷魚焿にしました。

しっかりと食事をしたい場合は麺やご飯の入ったものを選ぶといいでしょう。軽く食べたいときにはスープだけにするとそれほどボリュームがなくてよいと思います。

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テーブルには辣椒醬(チリソース)など調味料があるのでピリッとした刺激の欲しい人はお好みで。

イカの身がたっぷり入ったとろみのあるスープは濃すぎずあっさりした味わい。でもしっかりとした旨みがあります。日本人ならたぶん誰でも好きな味だと思います。派手さはありませんがジワリと美味しさが感じられます。

緑に見えるのは香草ではなく九層塔と呼ばれる台湾バジルです。パクチーのような臭みは無いので香草が苦手な人でも大丈夫ですよ。

第五市場周辺には美味しい小吃店がたくさんあるので、サクッと軽く食べて他の店でもいろいろ味見するのも楽しいですね。
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店舗情報

住所 台中市西區樂群街65號
営業時間
9:30〜20:00
休日


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