台南の地元住民に人気! 創業50年以上の老舗で食べた意麺と滷味 – 上發意麵




台南でよく知られる小吃の1つ「意麺」。牛肉湯、𩵚魠魚焿、サバヒーなどと並んで観光客にも人気があります。台南の麺料理では「擔仔麺(担仔麺)」の方がよく旅行雑誌などで取り上げられているようですが個人的には「台南と言えば意麺」なんですよね。シンプルな「意麺」の他にも鱔魚(田ウナギ)といっしょに甘辛いタレで炒めた「鱔魚意麺」、揚げ麺を鍋で煮込んだ「鍋燒意麺」といったバリエーションもあります。というわけで今回は台南の地元住民に人気の意麺の老舗「上發意麵」を紹介したいと思います。

上發意麵

地元民に人気の老舗意麺店

「上發意麵」は台南の西門路沿いにある意麺のお店。台南公園の西側辺りまで行くので賑やかな場所からはやや離れたところです。そのせいか「福榮小吃店 阿瑞意麵」や「阿龍意麵」に比べるとあまり知られていませんが地元では人気のあるお店です。

壁に大きく書かれているように創業は1968年。50年以上の歴史を持つ老舗の意麺店です。


カウンターの近くにオーダーシートが置いてあります。內用(イートイン)はピンク、外帶(テイクアウト)は黄色です。イートインの場合はピンクのオーダーシートを取って空いてる席で記入しましょう。

席は店頭の騎樓(建物の1階のテラス部分)に設置されています。お店が横長なのでわりと席数がありますねー。

オーダーシートには食べたいものとテーブル番号を記入しましょう。

カウンターには滷味が用意されています。これはメニューには載っていないのですがおすすめなのでぜひ注文してほしいですね。

滷味が食べたい場合の注文方法。滷味の近くにザルと番号の付いたクリップが置いてあるのでテーブル番号と同じ番号のクリップをザルに挟んで好きな食材を選びます。

こんな感じに食べたいものを取っていきましょう。ちなみに紙にくるんでいる大きな飴みたいなのは皮蛋です。

選び終わったらオーダーシートと一緒に店員さんに渡しましょう。清算は料理が運ばれてきたときに席で行いました。

意麺にはキャベツと魯肉のトッピング

5分ほどで料理が注文した料理が運ばれてきました。汁なしの意麺に滷味を3種類選んでみました。

珍饌意麵・乾・小40NTD)、滷味3種(合計85NTD

お箸やスプーンはここから取っていきましょう。調味料もあるのでお好みで。

意麺は「乾(汁なし)」を注文するとスープが無料で付いてきます。ただ味はかなり薄いのですが・・・

意麺にはチャーシューのような薄切りのお肉、魯肉、それにキャベツがトッピングされています。小サイズとは言えけっこうボリュームありますね。

底の方にタレが溜まっているのでよくかき混ぜていただきましょう。このように平打ちで縮れがあるのが意麺の特徴。タレがよく絡んで食感もよいので個人的には一般的な乾麺よりも好きですねー。

滷味はこんな風に食べやすく切り分けて持ってきてくれます。選んだのは皮蛋(ピータン)、香腸、それと豚肉なのですがちょっと部位がよく分かりません。豬腱肉かな? 香腸が食べやすくてついいつも選んでしまうのですがなるべく食べたことがないものも選ぶようにしてます。そのつもりで「滷味で」皮蛋(ピータン)を選んだのですが滷味かどうかはあまり関係なかったのかな? 知ってる皮蛋の味とそんなに変わらなかったような(笑)・・・

食事時にはお客さんが多いですが観光客は少ないお店です。ローカルな雰囲気を味わいたい人にはお勧めのお店ですよ~。

店舗情報

住所 台南市北區西門路三段219號
営業時間
11:00~21:00
休日
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