高雄の創業50年以上の老舗で食べた鍋焼意麺 – 諭泉冰果店 紅茶豆乳創始店




 冰果室というとかき氷などのスイーツのお店というイメージがありますが、必ずしもそうではなくてトーストや鍋焼意麵といった食事メニューも置いてあるお店もけっこうあるんです。台湾グルメとしてあまり日本では取り上げられることはないのですが、これも台湾ならではのスタイルのお店なので行ってみると楽しいと思いますよ。というわけで今回は高雄にある操業50年以上の老舗「諭泉冰果店 紅茶豆乳創始店」に行ってみましたので紹介したいと思います。

諭泉冰果店 紅茶豆乳創始店

朝昼晩と使い勝手のよい食堂

MRT美麗島駅近くの忠孝一路沿いにある「諭泉冰果店 紅茶豆乳創始店」。駅からは歩いて7、8分といったところでしょうか。

1969年創業ということで50年以上の歴史がある老舗。看板もレトロで味のある雰囲気ですねー。

紅茶豆乳が特に有名らしいのですがその他にも蛋餅、吐司(トースト)、鍋燒意麵などの軽食中心の食事メニューがある複合的な食堂といった感じ。営業時間も朝6時から深夜1時過ぎまでと長く、時間帯を問わず食事ができる使い勝手のよいお店です。

お店に入ると右手にカウンターがあり、奥の方にオーダーシートがあるので1枚取って空いてる席を探しましょう。

店内は結構広くて席数もたくさんあります。なんとなくフードコートっぽい印象ですね。

メニューはかなり豊富。蛋餅は熱狗(ソーセージ)、肉鬆(デンブ)、泡菜(キムチ)、起司(チーズ)、鮪魚(ツナ)など10種類以上。吐司(トースト)も培根蛋(ベーコン&たまご)、肉鬆蛋(デンブ&たまご)、鮪魚蛋(ツナ&たまご)など同じく10種類以上。その他烏龍麵、雞絲麵、鍋燒意麵などの麺類、肉燥飯、豬排飯、炒飯といったご飯ものもあります。

ドリンクメニューは看板メニューの紅茶豆漿の他にも紅豆沙豆漿、甜菜根豆漿、南京豆漿などちょっと変わり種もあります。ドリンクに記載されている値段は中杯(500cc)のものです。大杯(700cc)を希望する場合はその旨を店員さんに伝えます。

オーダーシートを記入したらカウンターに持って行って清算します。出来上がったら呼ばれるので自分で取りに行きましょう。

ストローはこちらから取ります。「吸管的家(ストローの家)」って書いてますね(笑)。

紅茶豆漿と沙茶醬入りの鍋焼意麺

看板メニューの紅茶豆漿、それと昼食を兼ねていたのでちょっとボリュームのある鍋燒意麵をいただきました。

鍋燒意麵・加沙茶醬75NTD)、半糖紅茶豆漿・中杯(25NTD)

紅茶豆漿は甘さで「正常紅茶豆漿」と「半糖紅茶豆漿」の2種類に分かれています。ということでやや甘さ控えめの方の半糖を注文。どちらかというと豆乳の方の味が強めですがほんのりと紅茶の香りもして不思議な味わい。それでもなかなか美味しいですよ。

鍋燒意麵は沙茶醬を加えたい場合はオーダーシートの「加沙茶醬」に〇を、加えたくない場合は「不要加沙茶醬」に〇をつけます。このときは沙茶醬ありにしました。たぶん苦手な人も多いと思うので不用であれば沙茶醬なしを選びましょう。

スープはかなり薄味ですねー。個人的にはもうちょっと濃い味が好きかな。沙茶醬を入れなかったらかなりあっさり味になると思います。

鍋焼意麺は何と言ってもこの麺が特徴的ですね。一度油で揚げた意麺がスープをよく吸って美味しさが一層増します。その分コシはないのですがなかなか味わい深くて美味しいんですよ。

食べ終わった後のトレイや食器はこちらに自分で片付けましょう。

朝ごはんなら蛋餅やトースト、昼ごはんなら鍋焼意麵、それに晩ごはんや夜食にも使えるなかなか便利なお店です。

店舗情報

住所 高雄市新興區忠孝一路252號
営業時間
6:00~1:30
休日
 

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