高雄の三民市場近くで食べた鴨肉飯と煙燻鴨肉 – 侯記當歸鴨・鴨肉飯




鴨肉って日本ではあまり食べる機会が多くないですよね。それにちょっと値段が高い、というイメージもあるかと思います。でも台湾では安くて美味しい鴨肉料理が食べられるお店がたくさんあるんですよ。また料理のバリエーションも豊富で鴨肉を使った薬膳スープ「當歸鴨」、もち米を鴨の血で固めた「鴨米血」など日本ではちょっとお目にかかれない料理も。せっかく台湾に来たなら美味しい鴨肉料理もぜひ食べてみてください。というわけで今回は高雄の三民市場の近くにある鴨肉料理専門店「侯記當歸鴨、鴨肉飯」を紹介したいと思います。

侯記當歸鴨、鴨肉飯

三民市場の近くにある人気鴨肉店

三民市場近くの自強一路沿いにある鴨肉料理のお店「侯記當歸鴨・鴨肉飯」。看板に「201(0の中には侯の文字)」とロゴらしきものが書かれてますが、たぶんこれは住所の番地(201號)のことなんでしょうね。

ちょうどお昼ご飯時に行ったのですがすごい大混雑! こんな人気店だったとは予想外。

入り口にオーダーシートがあります。ペンとオーダーシートを1枚取って空いてる席へ。

何とか席を確保しました。テイクアウト大国の台湾では混雑しているように見えて意外に店内は空いている、ということがよくあるのですがイートインもこの盛況ぶりにはちょっと驚きです。

店内にあるメニューには値段がありません・・・ まあオーダーシートに書いてあるので問題ないですが。なぜなんだろう(笑)。

鴨肉料理店なので当然鴨肉は注文したい。鴨肉は原味と煙燻の2種類があります。原味はシンプルに塩ゆでしたもの、煙燻はスモークしたものです。さらにそれぞれ腿、胸、腿仁、尾と部位が選べる。そして湯(スープ)、乾(肉のみ)、當歸湯(薬膳スープ)と調理法も選べます。さすがに鴨肉料理の専門店ですね。

鴨肉のバリエーションが選べるのはさすが

注文したのは鴨肉飯、煙燻の鴨肉、それに米血湯。全部合わせて120元。安い・・・

鴨肉飯・小30NTD)、鴨肉・煙燻・腿・乾50NTD)、米血湯40NTD

箸、小皿、調味料などはこちらから。

鴨肉は煙燻の腿肉を注文しました。白いジューシーな塩茹でした鴨肉もいいですが、くすんだ色合いのスモークした鴨肉も美味しそうです。

鴨肉には最初から真っ赤なソースが付いてます。たぶん蕃茄醬(ケチャップ)じゃないかな。でも個人的には醬油膏(茶色の小皿に入ったソース)の方が好きですね。スモークされた鴨肉は噛みしめるとギュッと旨味が溢れてきます。ちょっとこの量では物足りないくらい。もう1皿くらいたべたいですねー。

こちらは鴨肉飯。1人のときは台湾で大サイズを頼むのは自殺行為、という認識なのでいつも通り小サイズを頼んだのですが、予想以上にボリュームが少なかったですね。これなら大サイズにしとけばよかったかな。お肉はジューシーで美味しいのですがもうちょっと食べたかったです。

お米を血で固めた米血糕をスープに入れた米血湯。説明すると抵抗のある人もいるかもしれませんが臭みなど全くなくもちもちと歯応えがあって美味しいんですよ。ぜひトライしてみてください!

店舗情報

住所 高雄市三民區自強一路201號
営業時間
9:30~20:00
休日

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