肉燥を合わせた鴨肉が絶品!高雄で食べた名店の味を引き継ぐ鴨肉飯 – 鴨肉本




高雄に行ったらぜひ鴨肉を食べましょう! と言うのも高雄では安くて美味しい鴨肉料理のお店をよく目にするんですよ。日本では鴨肉料理ってあまり日常的に食べる機会はないし、どちらかというとやや高級なイメージがありますよね。でも台湾では気軽に食べられるお店がたくさんあります。料理のバリエーションも豊富で薬膳スープの當歸鴨、もち米を鴨の血で固めた鴨米血など日本ではちょっとお目にかかれないものも。せっかく台湾に来たなら美味しい鴨肉料理もぜひ食べてみたいですね。というわけで今回は高雄の鹽埕區にある「鴨肉本」を紹介したいと思います。

鴨肉本

鴨肉珍から暖簾分けしたお店

高雄市の鹽埕區にある鴨肉料理のお店「鴨肉本」。どうも以前紹介した「鴨肉珍」に関連したお店のようです。分家ってことなのでたぶん暖簾分けしたということなんでしょうね。

お店の場所はMRT鹽埕埔駅から歩いて10分ちょっと。鴨肉珍からは歩いて7、8分といったところでしょうか。

「成立於1960年代」とありますが鴨肉本がオープンしたのは数年前らしい(たぶん2016年末ごろ)のでこれは鴨肉珍のことかな。しかし「1960年代」って正確に把握してないのか(笑)。

店頭にテーブルを置く台湾らしい風景なんですがそれにしても豪快に席を並べてますね~。しかしキッチンが見当たらないな・・・ と思ったらどうも奥にあるようです。

こちらがキッチン。席がある部屋とは別になっているようです。オーダーシートはなく口頭で注文します。

メニューはこちらなんですが・・・ おやおや、鴨肉珍と同じく値段が書いてませんね(鴨肉珍は手書きで一部書いてましたが)。と、思ったら下の方に一部ですが小ーーーさく書いてます。なんでこんな小さい字で(笑)。どう見ても後から書いたような気がしますが・・・

とりあえず注文を済ませて席を確保します。3時過ぎという中途半端な時間にも関わらず店内はほぼ満席。「すごいな~」と思ってたら・・・

一瞬にしてガラガラに! どういうこと?

単にタイミングの問題だったんでしょうか? まあいいや、と貸し切り状態になった店内で料理を待ちます。

箸、スプーン、取り皿、タレなどはこちらからセルフです。

鴨肉と肉燥たっぷりの鴨肉飯が絶品

ほどなく料理が運ばれてきました。清算はこのときに行います。注文したのは鴨肉飯鴨肉切盤鴨腸湯。合計で135元でした。この中で値段が分かっているは鴨肉飯・小の55元なので鴨肉切盤は50~60元、鴨腸湯は20~30元といったところでしょうか。

やっぱりこれは外せない鴨肉。一口サイズに切り分けられた鴨肉に生姜の千切りが添えられています。

鴨肉切盤50~60NTD?

わりと骨が少ないのが嬉しい。見た目からして美味しそうだけど食べてもやっぱりジューシーでウマい! タレに付けるとより美味しいですね~。

鴨肉飯の小サイズ。予想はしていましたが小といってもじゅうぶんな量があります。鴨肉珍と同じように鴨肉だけでなく滷肉、南部で言う肉燥がたっぷりとかけられています。これは美味しそう。

鴨肉飯・小55NTD

肉燥に隠れて分かりづらいですが鴨肉も結構な量がのっかっています。厚みもまずまず。一口食べるとこれがウマい。しっかり味付けされた肉燥の美味しさも相まって最高に美味しい鴨肉飯ですね~。

スープは鴨腸湯を選んでみました。下水湯(こちらもモツ入りのスープ)との違いは、下水湯には腸、レバー、砂肝などいろんな種類の具が入っているようです。鴨腸湯の具はは腸のみ。

鴨腸湯(20~30NTD?)

鴨腸がたっぷり入ったスープは旨味がしっかりでて美味しい。レバーなど苦手な人はこちらにするといいのではないでしょうか。

暖簾分けしたお店とは言っても本家(と言うのかどうか分かりませんが)を上回るんじゃないかというほど美味しさはじゅうぶん満足です。おすすめですよ!

店舗情報

住所 高雄市鹽埕區富野路107號
営業時間
10:00~20:30
休日 FBを確認
FB 鹽埕區鴨肉本 – 二老闆の店


おトクなセール情報


おすすめ記事

スポンサードリンク