板橋で見つけた6種類の色、6種類の味の独創的な小籠包 – 小鮮肉創意湯包




小籠包と言えば台湾グルメの筆頭格。台湾旅行に行ったらこれを食べずに帰れませんよね~。日本でも小籠包は食べることができますがやっぱり本場台湾の小籠包を堪能したいものです。台湾には庶民的なお店から高級店まで小籠包の専門店がたくさんあります。また最近ではちょっと変わった食材を使った独創的な小籠包も見られます。例えばトリュフ、烏龍茶、カレーなど、どんな味なのか興味深々です。というわけで今回はそういったちょっと変わり種の小籠包が食べられるお店、新北市板橋区の「小鮮肉創意湯包」を紹介したいと思います。

小鮮肉創意湯包

板橋駅近くの小籠包専門店

小鮮肉創意湯包」は昨年(2018年)の10月に新北市板橋区のMRT板橋駅近くにオープンした小籠包の専門店。駅からは歩いて5分ほどの公館街沿いにお店があります。

小籠包の専門店と言うとなんだか高級店をイメージしてしまいそうですが「小鮮肉創意湯包」は1人でも気軽に入れる小食堂といった感じのお店ですよ。

お店に入ると正面左側にカウンター、右側にテーブル席。

窓際とカウンター前にも席があります。

カウンターにオーダーシートが置いてあります。となりに置いてあるのはイラスト入りの詳しいメニューなので両方取っていくとよいでしょう。

こちらがメニュー。小籠包は1籠6個入りで原味(プレーン)、香菇(シイタケ)、九層塔(台湾バジル)、起司(チーズ)、蒜味(ニンニク)、香辣(香辣:辛いです)という6種類の味があります。またそれぞれ1個ずつの綜合、好きな味2種類が選べる雙拼というのもあります。

また「升級套餐」という定食仕立てのようなメニューもあります。ABCと3種類あり、Aは主餐(湯包、または麵食)にプラス75元で45元の小菜、50元の湯品、30元の飲品が付きます。Bは主餐(湯包、または麵食)にプラス75元で45元の小菜、50元の湯品が付きます。Cは主餐(湯包、または麵食)にプラス75元で45元の小菜、30元の飲品が付きます。

食べたいものが決まったらオーダーシートに記入しましょう。「升級套餐(オーダーシートでは優惠套餐)」を選んだ場合は主餐(湯包または麵)、小菜、湯品、飲品から好きなものを1つずつ選びます(写真では主餐をチェックしてませんが食べたいものにチェックを入れましょう)。
箸、小皿、調味料などはセルフサービスです。小籠包用にショウガや酢でタレを作っておきましょう。

6種類の小籠包の味はいかに?

升級套餐」からA套餐を注文。主餐からは6種類の味が1つずつの綜合を選びました。

A套餐(綜合)165NTD

飲み物から選んだのは「豆漿紅茶」。名前の通り豆漿(豆乳)と紅茶を混ぜた物です。豆乳風味のミルクティーといった感じでけっこう美味しいんですよ。ここは冷たいのが嬉しいですね。冰・熱と指定がないとぬるい場合がよくあるんですよ。

小菜は「涼拌茄子」を。冷製のナスに甘辛いタレをかけたものです。これがさっぱりして美味しいので小菜で置いてあるときは選ぶことが多いです。

スープからは酸辣湯を選びました。小籠包と言えば定番ですね。キクラゲ、ニンジン、タケノコ、ネギなど具だくさん。これが見た目以上にボリュームがあってこれだけでもかなりお腹いっぱいになるほど。

さて、こちらが主役の小籠包。6つの味はそれぞれ色も違います。色は人口添加物を使わず天然の食材で作らているそうです。

6種類の味のおすすめの食べる順序が書かれています。これはありがたいですね、参考にしましょう。たぶん薄味~濃い味へという流れなんでしょうね。これによると原味~香菇~九層塔~起司~蒜味~香辣という順番のようです。

というわけでまずは原味から。これはもう安定の美味しさ。ずっしりと詰まった餡に熱々のスープもしっかりと入っています。火傷しないように気を付けましょう。

黒っぽい色の香菇はシイタケ入りの小籠包。餡に刻んだシイタケが混ざっていて香りがとってもよいですねー。

うっすら緑色の小籠包は九層塔、つまり台湾バジル。これは食べたことがある人なら分かる九層塔の風味がはっきりと感じられます。ちょっと好みが分かれるかもしれませんが個人的には好きな味です。

続いて起司、チーズ味の小籠包。これはかなり珍しいのでは。チーズがはたして小籠包に合うのか疑問でしたがそれほどベッタリというわけではなく程よい量のチーズだったのでやや濃厚なチーズ味といった感じです。

こちらは蒜味、ニンニク味の小籠包。これもそこまで匂いがきつくない程度に抑えてあるのでほどよいニンニクの風味で美味しい。ちょっと餃子のような雰囲気がありますね。

最後は香辣。これは美味しいのですがピリピリとけっこう辛い。自分は辛いのが苦手なのでちょっと抵抗ありでしたが辛い物好きな人は気に入るかもしれません。

6種類の味、6種類の色という独特な小籠包ですが食べてみるとそれほど奇抜というわけではなく、さまざまな味をうまくまとめてあるという印象です。たまにはこんな変わり種の小籠包を食べてみてはいかがでしょう。

店舗情報

住所 新北市板橋區文化路一段101巷13號
営業時間
11:30~21:00
休日
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