台中の小さな橋の上で営業する手作り小籠包屋台 – 南屯橋現做現包湯包

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台中市の中心部、市政府の南側や文心路周辺は台中でも特に開発の進んでいる場所で、高層ビルが立ち並ぶ姿はさながらマンハッタンのようです。文心路は近い将来MRTが通ることもあり、この辺りは今後も発展していくことが予想できますね。しかしこの高層ビル群からちょっと離れた文心森林公園の南西側の一帯は南屯老街と呼ばれる古い街並みが残っている場所があります。台中の見どころの一つでもあるこの場所は廟や市場を中心に活気があり、生活感が感じられる魅力のある雰囲気が漂っています。今回はそんなローカルな雰囲気を持つ場所にある小さな橋の上に早朝現れる手作り小籠包の屋台を紹介します。

南屯橋現作現包湯包

小さな橋の上に毎朝現れる小籠包の屋台

台中の主要幹線道路の一つである文心路。その文心路を台湾大道から南へ進み、文心森林公園を過ぎて南屯路を西に入ってしばらくすすむと南屯橋という橋があります。といっても注意していないと気付かないほどの小さな橋で、この辺りから道も狭くなり徐々にローカルな雰囲気へと変わっていきます。
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この小さな橋の上では毎朝屋台がお店を出していて手作りの小籠包を売っています。台中では結構有名なお店で、はっきりとした店名はないのですが南屯橋現做現包湯包などと呼ばれています。
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こういう場所で手作りの小籠包が食べられるというのはいかにも台湾という感じです。小さな屋台なのでイートインスペースはなくテイクアウトのみ。この辺りに住んでいる人達が買って行って朝ごはんに小籠包を食べるというわけですね。

台湾では朝食に小籠包というのも一般的なのです。揚げパンや豆乳を売っている早餐店と呼ばれる朝ごはん屋さんでもメニューに小籠包を見ることがよくありますよ。
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メニューはシンプル小籠包のみ8個で55元、それと紅茶が15元。今年の2月に値段を調整したと書いてありますね。5元ほど値上げしたようです。それでも充分安いですね。
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その場で餡を包んで蒸しあげていくので出来立ての小籠包を食べることができます。
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スープたっぷりの出来立て小籠包

といわけで1籠購入しました。
近くにあるセブンイレブンのイートインスペースでいただきます。(一応ちゃんと飲み物を買って許可をもらって食べました)

うーん、美味しそうです。このクシャっとなっているのは皮が薄くてスープが入っている小籠包の特徴ですね。

買う時に辛いのがいいかどうか聞かれます。辛いのは苦手なのでこのときは「不要」と答えましたが、「要」と答えると多分辣油を付けてくれると思います。

箸でつかむとズシッと重さを感じます。

中にはずっしりと餡が入っていてスープもしっかり入っている美味しい小籠包ですよ。なにより出来立てのアツアツが嬉しいですね。細かいことを言えばさすがに鼎泰豐などの超有名店と比べると敵わない部分はありますが、それでもこの値段でこのレベルの小籠包が食べられるのなら充分ですね。鼎泰豐だと10個でだいたい200元ほどなので半分以下の安さです。

こういった何気ないのんびりした場所に意外なグルメがあったりするのが台湾の面白いところですね〜。近くに来たときはぜひ食べてみてくださいね。
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店舗情報

住所 台中市南屯區南屯路二段600號 南屯橋上
営業時間
だいたい6:00ごろから売切れまで
休日


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