台南の國華街大菜市で食べたサワラのあんかけスープ – 鄭記𩵚魠魚羹




台南市の中心部に大菜市(西門市場)と呼ばれる市場があります。周囲を西門路、中正路、國華街、正興街に囲まれ1905年から続く歴史のある古い市場です。しかし年々衰退の一途を辿り続けた大菜市は現在では生地店や布地店が多く占めるようになりました。そこへ最近の台南ブームの流れを受けて若者がこぞって新しいお店を市場内にオープン。そして新旧入り混じった魅力のある場所として現在の活況に繋がっています。日本でも数年前から大菜市がメディアに取り上げられるようになりましたね。というわけで今回はそんな大菜市で営業する老舗「鄭記𩵚魠魚羹」を紹介したいと思います。

鄭記𩵚魠魚羹

創業80年以上の老舗

大菜市にやって来ました。休日ともなると御覧のように観光客も大勢やって来てずいぶん賑やかになります。

お店は國華街から市場に入るとすぐ左手に見えます。「鄭記𩵚魠魚羹」とかかれた看板が見えますね。

メニューの上に「創於民國25年」と書かれています。つまり1936年にオープンなので創業80年以上という老舗ということになります。さすが古都台南ですね~。

さてメニューですが𩵚魠魚羹、それに麺入りの𩵚魠麺、米粉入りの𩵚魠米粉の3種類。それにサイドメニュー的な𩵚魠魚卵𩵚魠魚塊。とてもシンプルです。

オーダーシートはないので口頭で注文して空いてる席に座りましょう。

サクサクのサワラフライに甘酸っぱいスープがよく合う

カラっと揚がったサワラにとろみのあるスープをたっぷとかけていただきます。このときは米粉がはいった𩵚魠米粉を選んでみました。

𩵚魠米粉・小40NTD

カツオ節、塩、砂糖などを使ったとろみのあるスープは旨味たっぷりで日本人なら間違いなく気に入るはず! サクサクのサワラフライもいい味付け。台湾では揚げ物は鶏肉や豚肉などを食べる機会が多いのですがこれはかなりイケる。そこへ甘酸っぱいスープが絡むともう絶品の美味しさ。

麺を入れれば食べ応えもアップ。米粉は普通の麺より歯応えがあってより食感が楽しめます。トッピングされてるサワラのフライだけで物足りなければ𩵚魠魚塊も一緒に注文するとよいですよ。

店舗情報

住所 台南市中西區國華街三段16巷3號
営業時間
8:00~20:00
休日
 


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