流行語パッケージの台湾スニッカーズ「十大餓狀包」って知ってる?




台湾のコンビニやスーパーに行くと結構興味深い商品を見つけることがあって、定番のお土産なんかより面白いものがあったりします。特にコンビニなどはその時の流行や世相を反映してたりするのでその時だけしか売ってなかったり、後で見て懐かしさを感じたりすることもありますね。今回ちょっとコンビニでそういった商品を見つけたので紹介したいと思います。誰でも知ってるスニッカーズ。そのスニッカーズが台湾で面白いことになってました。

台湾のスニッカーズ SNICKERS

台湾でももちろんスニッカーズ SNICKERS売ってます。コンビニ、スーパーなどどこへ行ってもまず間違いなく置いてますよ。

ちなみに台湾では士力架(士力架巧克力、士力架花生巧克力などとも)と呼ばれてます。なんでスニッカーズの「」の部分が「(リと発音)」になるのかは中国語の不思議なとこなんですが・・・
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スニッカーズなんて世界中どこでも同じだろうと思ってたら微妙に違うんですね。日本のスニッカーズと比べるとちょっと違いがあります。日本の方がやや横に長いですね。

(上)台湾のスニッカーズ (下)日本のスニッカーズ

台湾のスニッカーズには側面に「HUNGRY? GRAB A SNICKERS」とメッセージが入ってます。それに日本のスニッカーズに比べてやや厚みがありそうですね。

(上)台湾のスニッカーズ (下)日本のスニッカーズ

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SNICKERS 士力架巧克力 十大餓狀包

台湾のスニッカーズが最近(昨年末ごろからかな)ちょっと面白いパッケージの商品を販売してます。それがこの「十大餓狀包」。パッケージに何やら意味不明な言葉が書かれているのですが・・・

こんな専用の2in1パッケージでも販売されています。

実はこれ、台湾の若者の間で使われる流行語をパッケージにしてるんです。ただし流行語の中でもネガティブな意味の言葉ばかりを10種類選んでいて、それで「十大餓狀包」というネーミング。「餓狀」っていうのは「惡狀」に掛けているんですね。「」と「」は発音が同じでスニッカーズなので「餓狀」というわけです。
※ただ「我難過」は流行語というわけではないようなんですが、なぜ採用されてるのか分かりません・・・


で、これらの言葉はいったいどういう意味なのかというと・・・

鬼打牆 同じことを何度も言う。同じことを繰り返す。
眼神死 目が死んでいる。
腦袋有洞 頭がカラッポ。
易怒體質 怒りっぽい。キレやすい。
極度焦躁 パニくる。
公主病 お姫様病。ワガママ病。
豬隊友 足を引っ張る仲間。役に立たない仲間。
很有事 どうかしてる。
劃錯重點 ポイントがずれてる。
我難過 悲しい。

公主病」だけは知ってましたが、他は初めて知りました。台湾の女の子は「公主病」の傾向があるってよく聞きますね。逆に男の子はマザコンの傾向があるっていうのもよく聞きます。

腦袋有洞」とか「極度焦躁」は字面で何となく意味が伝わってきますね〜。あくまでマイナスイメージの言葉ばかりなので迂闊に使うのは止めた方がよさそうです。

たぶん期間限定なのではないかと(ちょっと定かではありません・・・)思うのですが、なかなか面白いので見つけたらお土産なんかにどうでしょう?

 

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