香ばしいタレの香りが食欲をそそる高雄の焼肉飯 – 阿霞燒肉飯




高雄の街を歩いていて気付いたのが「燒肉飯」のお店が多いこと。他の地域ではそんなに見かけることがなかったんですよね。「気のせいかな?」と思って調べてみるとやっぱり高雄グルメの1つということで人気があるようです。「焼肉飯」という名前だけ聞くといかにもボリュームのある焼肉丼のようなイメージを持ってしまいますが、実はちょっと違って台湾の「焼肉飯」はご飯に薄い豚焼肉を数枚のせたシンプルな料理です。牛肉じゃなく豚肉なのです。昼食や夕食だけでなく朝食にもよく食べられているのが興味深いですね。というわけで今回は高雄の焼肉飯の人気店「阿霞燒肉飯」を紹介したいと思います。

阿霞燒肉飯

信義國小駅近くの焼肉飯のお店

阿霞燒肉飯」はMRT信義國小駅近くにある焼肉飯の専門店。中正三路から歩いて1分ほどの復興一路沿いにお店があります。

かなり人気のお店のようですがこの日はお昼のちょっと早めの時間に来たのでまだそれほど混んでいませんでした。

こちらがメニュー。ご飯ものは「燒肉飯」「魯肉飯」「肉燥飯」の3つ。「魯肉飯」と「肉燥飯」がともにメニューにあるというのが高雄らしいですね。たぶん我々日本人の思い描く魯肉飯が「肉燥飯」で、ここの「魯肉飯」は豚角煮がのったいわゆる焢肉飯のようなタイプだと思います。

オーダーシートは無いので口頭で注文して空いてる席に座りましょう。

タレをつけて炭火で焼いた香ばしい豚焼肉

注文したのはもちろん「燒肉飯」、それに「蛤蜊湯」と「油豆腐」もいただきました。

燒肉飯・小(55NTD)、蛤蜊湯(50NTD)、油豆腐(5NTD

箸やスプーンはここから取っていきましょう。
 
台湾の小吃店では小菜のメニューでよく見かける「油豆腐」。甘く味付けされていて日本の厚揚げにそっくりです。

高雄の焼肉飯のお店でときどき見かけるアサリのスープ「蛤蜊湯」。あっさりした味ですがアサリの旨味が出たスープが美味しい。

こちらが「阿霞燒肉飯」の「燒肉飯」。他のお店に比べると心なしかタレの照り具合が目立っているような気がしますね。

食べてみるとやっぱりタレが効いています。炭火で焼き上げているので香ばしくて美味しいですね~。

それにここの「燒肉飯」が面白いのは豚焼肉だけでなく魯肉もトッピングされているんですよ。パッと見たときは分かりませんでしたが豚焼肉の下にはご覧の通り魯肉が隠れてました。

小さなお店ですが地元では人気あり。高雄で美味しい焼肉飯をたべるならおすすめですよ。

店舗情報

住所 高雄市新興區復興一路70號
営業時間
11:00~15:00、16:00~19:30
休日
 

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