甘酸っぱい味付けが絶妙! 台南の鱔魚意麵を食べよう – 八三鱔魚意麵

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台南の名物料理として知られる鱔魚意麵。鱔魚というのは田ウナギのことで、台南ではこの鱔魚を使った料理の専門店がたくさんあります。特に有名で人気があるのが、こちらも台南の名物である意麵と合わせた鱔魚意麵なのです。ただ見栄えがイマイチで、特に調理前の田ウナギを捌いたものがちょっとグロテスクなので敬遠されがち。自分も当初、田ウナギという名前だけで食べようとしなかったのですが、やはり食わず嫌いは良くない。食べてみるとこれが美味しいのなんの、今では台南に来たら必ず食べたい料理の1つになっています。というわけで今回はその鱔魚意麵の人気店の1つ、赤嵌樓近くにある八三鱔魚意麵を紹介します。

八三鱔魚意麵

民族路の田ウナギ料理のお店

八三鱔魚意麵は民族路にある鱔魚(田ウナギ)料理の専門店。台南の有名な観光スポットとして知られる赤嵌樓から民族路を東へ歩いて3、4分ほどの場所です。
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店頭にテーブル席を並べたいかにも台湾の小吃店といった雰囲気のお店です。
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スチール製のテーブルと簡素なイスがいい味出してます。「台湾の庶民的なお店で食事をしてる」という気分が存分に味わえる雰囲気ではないでしょうか。
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あまり広くありませんが店内にもテーブル席がいくつか用意されています。
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お店の入口にオーダーシートがあるのでまずはこちらに記入しましょう。
麺のメニューは大きく分けて2つ、スープ有りの羹類とスープ無しの乾炒。それぞれメインの具が鱔魚(田ウナギ)、花枝(イカ)、豬心(豚の心臓)、豬肝(豚レバー)、腰只(豚の腎臓)の5種から選ぶことができます。更に麺は意麵、米粉、湯麵の3種から選択可能。おすすめはズバリ乾炒×鱔魚×意麵です!
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このちょっとグロテスクな見た目のやつが鱔魚(田ウナギ)。これだけみるとはっきり言って敬遠されそうですよね。正直自分も現物を見るどころか田ウナギという名前だけで敬遠していました。ところがこれが激ウマなので実際食べてみないと分からないものです。
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鱔魚と麺を炒めて強火で一気に仕上げます。食欲をそそるいい匂いが漂ってきて早く食べたいという気持ちがはやります。待ちきれませんね〜。
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乾炒鱔魚意麵と麻油腰只湯

出来上がりです! 主役の乾炒鱔魚意麵とスープから麻油腰只湯を注文しました。

台南の名物料理でもある意麵に炒めた鱔魚と玉ネギを合わせた乾炒鱔魚意麵。タレが絡んでいい色ですよね〜、美味しそうです。

乾炒鱔魚意麵100NTD

これが鱔魚(田ウナギ)。さすがにここまで来るとあまり抵抗はないですよね。日本のウナギとは違ってプリプリと歯ごたえのある食感です。

台南名物の意麵。特徴はご覧の様にやや細目で平打ちの縮れ麺。実は乾炒鱔魚意麵はこの麺がポイントなのです。甘酸っぱいタレの絡んだ麺が絶品! 最高に美味しいんですよ。台湾には炒麺という字だけみると焼きそばをイメージする料理があるのですが実は焼きそばとは結構違っていて、どちらかと言うとこの乾炒鱔魚意麵の方が焼きそばに近い感じだと思います。

こちらは腰只(豚の腎臓)入り麻油(ごま油)と生姜のスープ。

麻油腰只湯150NTD

プリプリと弾力のある食感の腰只(豚の腎臓)が具としてたっぷり入っています。じんわり染み渡るような美味しさの生姜入りのスープは飲むと身体がポカポカと温まって来ます。寒い日の飲むといいですね。

腰只はタレにつけていただきます。ところで豬心(豚の心臓)、豬肝(豚レバー)なのに、どうして豚の腎臓だけ腰只なんでしょうね(笑)。

八三鱔魚意麵は夜11時まで開いているので遅い夕食でも大丈夫。お酒を飲んだ後に食べるのもいいですね。
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店舗情報

住所 台南市中西區民族路二段136號
営業時間
11:30〜23:00
休日  


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