ちょっと外れにあるお店だけど夜になると大盛況 – 眼鏡仔鱔魚意麵

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牛肉麺、サバヒー、土魠魚羹などと並んで台南を代表する料理の1つ鱔魚意麵。鱔魚というのは田ウナギのことで、我々の良く知るウナギとは違って田や沼に生息する、大きさも40㎝程度というウナギです。日本ではほとんど馴染みのない食べ物ですね。台湾の中でも特に台南に行くと専門店がたくさんあり、意麺の具に鱔魚を使った鱔魚意麺という料理が一般的です。見栄えはあまり良くないのですがこれが絶品で1度食べるとヤミツキになってしまいます。というわけで今回は台南にある鱔魚意麺の人気店の1つ、眼鏡仔鱔魚意麵を紹介します。

眼鏡仔鱔魚意麵

夕暮れ時、住宅街に現れる人だかり

台南駅から直線距離で4㎞ほど離れた住宅街に、夜になると人だかりが現れる場所があります。眼鏡仔鱔魚意麵は台南特有の料理である田ウナギを使った料理の専門店。市内中心部の外れにありながら高い人気を誇るお店で開店時間の夜になるとこの大盛況です。
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お店は店舗が道路を挟んで2つに分かれていて一方に厨房と客席、もう一方が客席のみという構成になっています。厨房側の店頭にはたいてい人だかりができています。知らないと、順番待ちをしているのか? でも列になってるわけでもないような? とちょっと混乱するのですが、これはテイクアウトの人達なのです。
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イートインする場合は店頭にオーダーシートがあるので、これを取って空いてる席を探しましょう。
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ちょうど夕食時でどの席も人が一杯・・・ どこか空いてないかな〜、と探していると旅行者らしい若者のグループが相席をさせてくれました。彼らは台北から遊びに来ていたようです。台湾国内でも有名なお店のようですね。
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席を確保したらオーダーシートに食べたいものをチェック。それに席番号を記入するのを忘れないようにしましょう。
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人だかりは気にせずお店の人にオーダーシートを渡しましょう。後は席で待っていればOKです!
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見栄えは良くないけど味は最高

さすがにこれだけ混んでるとちょっと時間がかかりましたが、それでも10分弱ほどで料理が運ばれてきました~。

これが乾炒鱔魚意麵。相変わらず見栄えは良くないですが、これが美味しいんですよね〜。麺にのってるちょっと蒲焼のような物体が田ウナギ。主にスープありの鱔魚意麵、スープなしの乾炒鱔魚意麵、他に田ウナギだけを炒めたものなどあるのですが、個人的にはこの乾炒鱔魚意麵が一番好きです。

乾炒鱔魚意麵90NTD

実は田ウナギ自体はまあ、そんなに驚くほど美味しいというわけではなく、ちょっと固めのかば焼きのような感じですね。しかしこの麺がすごく美味しいのです。スパイスの効いた濃い目の味付けで、やや酸味もある意麺は絶品。なかなかにコシもあって日本人なら絶対に気に入るはずです。いかんせん見た目があまりよろしくないので避けられがちなのですが、一度食べるとハマると思いますよ。

こちらは什錦湯。五目スープっていう意味ですね。

什錦湯70NTD

具に牛肉、牛モツ、イカなどが入ったあっさり味のスープ。乾炒鱔魚意麵が濃い目の味なのでちょうどよいですね。

中心部からはやや離れているので、行くならバスかタクシー(バスはちょっと時間かかりそうです)がよいと思います。C-Bikeが使えるならもっと便利ですね。ちょっと行くのに苦労しますが観光客ほぼ皆無のローカル感が楽しめるのでおすすめですよ。

店舗情報

住所 台南市南區新建路21巷5號
営業時間
17:00〜0:00
休日 土日


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