1枚で2度美味しい、台北101近くで食べた排骨飯 – 清香排骨王




小籠包や牛肉麺の影に隠れがちなんだけど個人的におすすめしたい台湾グルメが「排骨飯」。いや、ほんとに台湾って揚げ物がむちゃくちゃ美味しい。鶏排(フライドチキン)をはじめ鹽酥雞、地瓜球など「日本にもぜひあってほしい」と思わせるものばかり。「排骨飯」もその1つでとにかく味付けが最高。見た目は地味なんですけど食べると「お、これは・・・」と感動を覚える美味しさなのです。お店の数もたくさんあるのですが今回は台北にある排骨の専門店「清香排骨王」を紹介したいと思います。

清香排骨王

台北101が見える路地裏で営業する排骨のお店

ここは信義路と光復南路の交差点の北東側にある路地裏。向こう側にうっすらと台北101の姿が見えますね。「清香排骨王」はこの路地裏で営業でする排骨の専門店です。

角地のビルの一角に入っている小さなお店です。

お店に入ったら入り口のカウンターにオーダーシートが置いてあります。メニューと記入する紙が別々になっているので両方取って空いてる席を探しましょう。

こっちがメニュー。

注文はこの紙に記入します。料理名まで書く必要があるんですよね。このタイプは初めてだな。テーブル番号も忘れずに記入しましょう。書き終えたらカウンターに持って行って清算します。

何だか事務所みたいな殺風景な店内ですが・・・(笑)。

箸やスプーンはここに入っているので自分で調達します。

この中に入っている飲み物は無料。セルフサービスです。

半分はそのまま、もう半分はタレをつけて

排骨といってもいろいろあって、排骨飯の他にも麺バージョンの排骨湯麵、汁なし麺の排骨飯乾麺、炒飯バージョンの排骨飯蛋炒飯、肉のみの排骨、また排骨のお店にはだいたいあるのですが鶏肉を使った鶏腿飯、鶏腿湯麺、鶏腿乾麺などもありますよ。今回は最もオーソドックスな排骨飯を注文しました。

香酥排骨飯」はカリっと揚がった排骨をご飯の上にのせたタイプ。野菜もいっしょに盛られています。独特なのが専用のタレが付いているところですねー。

香酥排骨飯100NTD

排骨の食べ方についての説明が壁に貼られています。「①まず半分はそのまま食べて・・・」「②もう半分はタレにつけて違った味で」といった感じでしょうか。

というわけでまずはそのまま。タレにつけなくてもしっかり衣に味がついているのでこのままでもじゅうぶん美味しいですよ。排骨にはカリっと揚がった炸排骨とタレで煮込んだ滷排骨の2種類があって、どちらも美味しいんですが個人的にはやっぱり炸排骨の方が好きですねー。

さて、こちらが専用のタレ。ちょっと緑色がかってますね。どうも魚醤と玉ねぎを使った自家製のタレみたいです。

では次はタレにつけていただきます。思ったほどインパクトのある味ではないですが排骨によく合って美味しいです。唐辛子が入ってるのかややピリッとしますね。排骨自体がウマいのでタレをつけてもつけなくても美味しくいただけました。ご飯がすすみますねー。

台北101周辺はやや高級なイメージがありますが、ここのように下町っぽいエリアもあるし「香酥排骨飯」のような庶民的なお店もたくさんありますよ~。

店舗情報

住所 台北市信義區光復南路473巷7號
営業時間
11:00~15:00、17:00~20:30
休日
土日

スポンサードリンク