花蓮の路地裏にある古い日本家屋のお店で食べた羊肉麺 – 一碗小




大自然の迫力ある姿に出会える太魯閣(タロコ)や七星潭をはじめとする美しい海岸線など多くの見どころがある台湾東部の街「花蓮」。台湾の都市の中でも観光地として特に人気があります。また食べ物の方でも、花蓮の名物料理「扁食(ワンタン)」や東大門夜市の「原住民料理」など美味しいものがたくさん。街自体がコンパクトなので移動がしやすく、あちこち出掛けて食べ歩きするのが楽しいですね。とくに繁華街のある中山路×中正路の辺りには人気のあるお店が集中しています。今回はそんな花蓮の人気店の中から「一碗小」を紹介したいと思います。

一碗小

明禮路の路地裏にある日本家屋のお店

一碗小」は花蓮の明禮路の路地裏にある麺料理店。以前は花蓮文化創意産業園區の近くにお店があったのですが4年ほど前にここに引っ越してきました。で、現在の店舗がこの日本家屋。花蓮ではけっこう古い日本家屋を見かけましたがこの建物もなかなかシブい。門の上にある屋根は後からつけたのかな?

外観は見事に真っ黒に塗り替えられてますね。

こちらが入り口です。

お店の中はやや明かりを抑えたシックな雰囲気です。

縁側っぽい場所にもテーブル席があります。

席へは店員さんが案内してくれます。その際オーダーシートをくれるので記入したらレジに持って行って注文しましょう。メインのメニューは麺のみ。羊肉と牛肉の2種類があり、さらにそれぞれ「清燉」と「紅燒」からスープを選べます。そして麺の種類は「麵線」「冬粉」「拉麵」「泡饃」の4種類。麺無しが希望なら「湯」を選びます。「泡饃」というのは堅いお餅のようなもので、初めて来たのなら選ぶのはあまりおすすめしないかな。どうしても気になるなら副菜にある「饃饃」といのが同じものなので單品で頼んでみるのもいいかも。

テーブル番号を記入するのも忘れずに。ちなにもこの容器はたぶんガラ入れかな。

お茶はセルフサービスですよ。

あっさり味のスープの清燉羊肉拉麵

一碗小」はどちらかというと羊肉の方が人気があるみたい、ということで羊肉を選択。スープは「清燉」、麵はオーソドックスな「拉麺」を選びました。

清燉羊肉拉麵・小130NTD

清燉」のスープには別途お肉用のタレが付いています。

ほぼ透明に近い澄んだスープはスッキリした味ながらも旨味があって美味しいですね。

骨付きの羊肉。

タレに付けていただきます。臭みは全くなくてとっても柔らかくて美味しい。これなら羊肉が苦手という人も食べれるんじゃないかな。

拉麺とはいっても日本のラーメンの麺とはちょっと違って、コシがなくて柔らかい麺ですね。なんとなく冷や麦ににてるかな。

オーダーシートに取り消し線が引かれてたのでてっきりないのかと思って諦めてたんですが、念の為レジで聞いてみたら「あります」という返事が。なんで取り消し線引いてるんだよ(笑)。というわけでその場で注文内容を変更して「古早味黑糖粉圓」をオーダーしました。聞いてみるもんですね。

古早味黑糖粉圓30NTD

古早味黑糖粉圓」も「一碗小」の人気メニューの1つなのでぜひ注文してみてください。いわゆる黒糖タピオカなんですが甘さ控えめでこれがなかなか美味しいのです。

美味しい麺とともに味のある古民家の雰囲気も楽しめるお店です。花蓮に来たらぜひ立ち寄ってみてくださいね。

店舗情報

住所 花蓮市明禮路14巷1號
営業時間
11:00~14:00、17:00~20:00
休日


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