圧倒的人気の六千牛肉湯はホントに美味しい? 実際に食べてみた – 六千牛肉湯

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台南の名物料理の中でも外せないのが牛肉湯。新鮮な生の牛肉にスープを注いで、お肉がほんのり赤味を帯びて半生の状態になった牛肉湯の美味しさは一度食べたらやみつきになります。台南の街中には数多くの牛肉湯専門店がありますが、最も有名なお店といえば間違いなく海安路にある六千牛肉湯。地元のみならず国内外から大勢のお客さんがやって来て、朝5時オープンという早朝にも関わらずお店の前には長蛇の列ができます。あまりの人気ぶりに地元の人々からは「他にも美味しい店はあるのに」「彼らは牛肉湯を食べたことがないんだろ」などと揶揄する声も聞こえるほど。かく言う自分もあまりの混雑ぶりに恐れをなしてこれまで行ったことがなかったのですが「やはり1度食べてみないと何とも言えないよね」ということで今回意を決して行ってみました!

六千牛肉湯

ウワサ通り夜明け前から行列

六千牛肉湯に到着したのは午前5時頃。まだ薄暗い中ここだけはこうこうと明かりがついて人だかりができています。さすがウワサ通りの人気・・・ とちょっと焦ってしまいます。
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すでにテーブルに座っている人、周りで立っている人と、何がどうなっているのか予備知識が無いとよく分からず混乱してしまいそうですね。

六千牛肉湯は朝5時に開店するすのですが、あまりにお客さんが多いので開店前に番号札を用意しているようです。たぶん早い人は4時ごろからお店に来て番号札を取っているものと思われます。

番号札は一定数用意されていて、開店した後番号札を持っている人から優先的に席に案内されるか、テイクアウトすることができます。
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番号札を取れなかった人はこの立札に並んで順番を待ちます。つまり行列に並ばずに周りで立っている人は番号札を持っている人です。

5時頃に来たので当然番号札はもう無し、というわけで行列に並びます。平日ということもあってかまだ10人ほどしか並んでいませんでした。

これならすぐに食べられそう・・・ という考えは甘く、番号札組がなかなかはけません(泣)。40分ほど経ってようやく行列組の呼び出しが始まりました。
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行列組は順番に声をかけられるので呼ばれたら店の奥に行って注文しましょう。イートインかテイクアウトかを聞かれるのでどちらかを伝えます。イートインであればテーブルを指定されるのでそのテーブルで待ちましょう。
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メニューはシンプルでスープが5種類と白ご飯。もちろん1番人気は牛肉湯です。
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タレはセルフサービス。小皿に刻み生姜とタレを入れて自分で席に運びます。
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行列は伊達ではない美味しい牛肉湯

注文後ほどなく牛肉湯が運ばれてきました。ここで清算を済ませます。

牛肉湯120NTD)、白飯10NTD

新鮮な牛肉がスープの熱によって徐々にほんのり赤味を帯びた半生の状態に変わっていきます。このあたりがちょうど食べ頃。まずはタレ無しでお肉を一口・・・ 美味しい〜!! やや肉厚なのでお肉の歯ごたえもあっていい。

タレにつけて食べるとこれがもうご飯がすすみます! まさにシンプルイズベストを地で行く料理。

スープは牛肉の旨みがしっかりとでています。クセがなくあっさりしたスープは朝ごはんにぴったり。いろんなお店の牛肉湯を食べましたがやっぱりスープの味で各店の違いがよく分かりますね。日本人の味覚の影響もあるかもしれませんが中にはクセのあるスープもあったりします。六千牛肉湯のスープは間違いなく日本人好みだと思いますよ。

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食べ終わった頃にはすっかり明るくなっていました。ちょうど6時頃だったのですがこの時間帯は意外にも行列がほとんどありませんでしたね。たぶん7時、8時くらいにはまた行列ができ始めるのではないでしょうか。平日ということもあるかもしれませんが6時くらいは狙い目かもしれませんね。
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実際に行ってみて噂に違わず美味しい牛肉湯だということは分かりました。後はこの混雑ぶりに耐えられるかどうかというところですね。実際、それほど混んでなくて美味しいお店はあるので「行列はムリ!」という人は他のお店でも十分美味しい牛肉湯は食べれます。「どうしても六千牛肉湯の牛肉湯を食べたい!」という人は頑張って早起きして番号札を取るか、空いてる時間帯を狙うとよいと思います。あまり遅くなると売り切れになってしまうので注意です。
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店舗情報

住所 台南市中西區海安路一段63號
営業時間
5:00〜10:30(売り切れ次第終了)
休日 火水木


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