台中市民広場近くの牛肉麺店で食べた紅焼腱心牛肉麺 – 財登興牛肉麵館




台湾の麺料理と言ってまず最初に思いつくのは牛肉麺ではないでしょうか。旅行雑誌などでも必ず紹介される台湾を代表するグルメの1つですね。日本でもたくさんの台湾の有名店が紹介されていて、例えば台北の永康牛肉麵林東芳牛肉麵老張牛肉麵などは外国人のお客さんも多い人気店ですね。しかし台北以外の牛肉麺のお店はまだまだあまり知られていないのではないでしょうか。もちろん台北以外の都市でも牛肉麺の美味しいお店はたくさんあるのでいろいろと開拓していきたいですね。というわけで今回は台中の牛肉麺店「財登興牛肉麵館」を紹介したいと思います。

財登興牛肉麵館

台中市民広場近くの牛肉麺店

財登興牛肉麵館」は台中市民広場(臺中市民廣場)近くの公正路沿いにある牛肉麺店。もともと中美街にオープンしたのですがその後引っ越しをして現在の場所で営業しています。

入り口にオーダーシートが置いてあるのでペンといっしょに取って店内の空いてる席に座りましょう。

店内はまあまあ広くて4人掛けのテーブルが8卓ほどあります。すっきりしていて清潔感のある雰囲気ですねー。

牛肉麺は「紅燒腱心牛肉麵」「紅燒牛筋麵」「紅燒二寶麵」「牛肉湯麵」の4種類。勘違いされやすいのですが「牛肉湯麵」というのは牛肉が入ってなくてスープと麺だけなので注意しましょう。

牛腱心を使った牛肉麺

牛肉麺は「紅燒腱心牛肉麵」を注文しました。それに小菜から「豬頭皮」もいただきました。

紅燒腱心牛肉麵140NTD

箸はテーブルに置いてあります。

調味料はこちらに。醤油、辣油、酢、胡椒、辣椒醬などが置いてあります。

こちらは酸菜(高菜のような漬物)。牛肉麺には定番のトッピングなので嫌いでなければぜひお試しを。

小菜の「豬頭皮」。「豬耳朵」と並んで滷味系の小菜の代表格ですがコリコリした食感の「豬耳朵」に比べるとこちらは柔らかく脂がのっている印象です。

さて主役の「紅燒腱心牛肉麵」です。「腱心」というのは牛腱肉(すね肉)の一部で牛腱心という部位のお肉のことです。小花腱とも呼ばれます。一般的に「紅燒牛肉麵」と呼ばれる牛肉麺は牛腱肉(すね肉)や牛肋條(リブフィンガー)が使われることが多いのです。

スープは色が濃いので辛そうに見えますが意外にスッキリした味なんですよ。たまにスッキリしすぎて味の薄いスープがあったりしますがこちらはしっかりと旨味があって美味しいですね。

これが牛腱心ですね。かなり厚みがありますが簡単に噛み切れるほど柔らかく煮込まれています。じゅうぶんに味も染みていてウマい。

麺はコシがあるというほどではありませんが柔らか過ぎずほどほどにモチモチ感があります。

牛肉麺以外にも乾意麵、鍋燒意麵、水餃(水餃子)などなかなかバリエーション豊富なのでグループで来たらいろいろ注文してシェアするのもいいですね。

店舗情報

住所 台中市西區公正路114號
営業時間
11:00~20:30
休日
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