シックでレトロモダンな雰囲気のお店で食べる牛肉麺 – 時寓。

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牛肉麺といえば台湾グルメを代表する料理の1つ。台湾のどこへ行っても街なかで牛肉麺のお店はよく見かけます。店先の路上にテーブルが無造作に置かれた簡素な作りのお店でサクッと牛肉麺を注文すると、なんだか現地の人間になったような気分になります。そのくらい気軽に食べることができる一般的な料理ですね。しかし今回紹介するのはちょっとハイセンスな牛肉麺のお店。一味違った雰囲気の中で牛肉麺をいただきます。

時寓。

昔の薬剤店のようなレトロモダンな店内

お店は高架道路が通る建國北路沿いの長安東路近くのビルの2階にあります。
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建物脇の階段を2階へ上がっていくと・・・
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お店の入口が。
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燕・茸・蔘という文字があるのは多分、中藥行という漢方など扱うお店を意識しているのではないかと思います。昔ながらの中藥行を思わせるカウンターにお酒のボトルが並べられたレトロモダンな雰囲気の洒落た店内です。
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知らなかったらこの店内の雰囲気からは牛肉麺のお店とは思わないでしょうね。ちょっとした高級なレストランといった感じです。
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牛肉麺をメインにお酒も充実、夜はバーのように

英語のメニューが出てきました。たぶん外国人だと思って気を使ってくれたのだと思います。日本人なので漢字メニューで全然構わなかったのですが(笑)。

お昼時だったのでランチメニューです。商業午餐というのはビジネスランチということですね。プラス30元で牛肉麺に小菜が付いたセットメニューAと、プラス80元で小菜とフレッシュジュースが付いたセットメニューB

夜には牛肉麺の他、滷味の盛り合わせやカラスミなどお酒ものあてにピッタリな小皿料理も注文できます。お酒も充実していてビールやカクテル、ウィスキー、日本酒もあります。次はぜひ夜に来てみたいですね。
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看板メニューの來金清燉牛肉麵について書いてあります。來金清燉牛肉麵という名称はオーナーのお母さんの名前から命名されたそうです。お母さんの家系に伝わる牛肉麵のレシピを改良して開発されたとあります。
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こちらはお水(お酒ではないです(笑))。セルフになっています。レトロなコップが用意されているので好きな物を選んでお水を注いでください。
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香吉士ってサンキスト(sunkist)のことですね。懐かしい。余談ですがマンガのOne Pieceのサンジも中国語では香吉士です。
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スープも麺も牛肉も絶品の牛肉麺

商業午餐・SET MENU B 來金清燉牛肉麵(220元)+フレッシュジュース小菜(80元)
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この日のフレッシュジュースはオレンジジュース。これがかなり美味しくて感動! おかわりしたいほどでした。
2017010117実はこれまでいろいろなお店で牛肉麺は何度も食べたことがあるのですが、どれもスープの味がコクが無いと言うか旨みが無いと言うか今一つパッとしないものばかりで、牛肉麺ってこういうものなのか・・・と思っていました(ハズレばかり引いてるのかもしれませんが(笑))。しかしこの牛肉麺はこれまでのとは全く違う。スープはすっきりしてクリアだけど味がしっかりしていてホントに美味しい! 牛肉も柔らかくて味がちゃんと染みてる。結構、出がらしのようになってる場合が多いんですよね。麺ももっちりした歯ごたえがあってよい。220元と一般の牛肉麺に比べて価格はやや高めの設定ですがかなりレベルの高い牛肉麺です。
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小菜は数種類の中から選ぶことができます。さっぱりして牛肉麺によく合うキュウリを選びました。
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ちょうどこの日は12月21日の冬至だったので湯圓のサービスがありました。台湾では冬至にカボチャではなく湯圓を食べる習慣があるのです。ラッキー♪。
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街中の開放的な雰囲気の小吃店で食べる牛肉麺もよいですが、ちょっとシックな雰囲気の中で食べる牛肉麺もいいですね。そして何より主役の牛肉麺が絶品!! 間違いなくおススメです!
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店舗情報

住所 台北市中山區建國北路一段68號2樓
営業時間
水~金12:00〜23:00 土日12:00〜21:00
休日 月火、每月第二日曜
FB 時寓。

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