景美夜市で食べた鳥蛋(ウズラの卵)入りの麺線と臭豆腐 – 阿昌麵線臭豆腐




台北には士林夜市を筆頭に寧夏夜市、饒河街夜市、通化街夜市、師大夜市、公館夜市などなど有名な夜市がたくさんありますがリピーターに密かに人気があるのが景美夜市。台北市の中心部からはやや離れた場所にあるので観光客の姿を見かけることはほとんどなく地元のお客さんが中心です。ローカルな雰囲気を味わいたいのなら絶好の夜市ですよ。もちろん美味しいお小吃店もたくさんあります。というわけで今回はその景美夜市から「阿昌麵線臭豆腐」を紹介したいと思います。

阿昌麵線臭豆腐

半屋台風のローカル感溢れるお店

景美夜市はMRT景美駅から歩いて2、3分ほどの場所で開催されている夜市で、南北に走る景文街と景後街に挟まれたエリアにお店が集中しています。その景文街から路地(景文街103巷)に入ると右手に見えるのが阿昌麵線臭豆腐

半分屋台のようなお店は横長で席は店頭の軒下に並べられています。

阿昌麵線臭豆腐という店名の通りメニューは麵線と臭豆腐。大腸麵線ってことはモツ入りの麺線ってことですね。

注文は口頭ですが2種類しかないので簡単ですね。麵線と臭豆腐をそれぞれ1つずつ注文すると番号札を渡されました。

ちょっと珍しい鳥蛋(ウズラの卵)入りの麺線

番号札をくれたのでてっきり番号を呼ばれるもんだと身構えてたら席まで運んできてくれました。思わぬ肩透かしを喰らったのですが、なんでかな? 外国人だから気を使ってくれたんだろうか?

大腸麵線50NTD)、臭豆腐50NTD

箸、スプーンはテーブルに用意されてます。スプーンが隠れて分かりづらいですがちゃんとありますよ。

大腸麵線にはモツ、香菜のトッピング。それに黒い丸っこいものが見えますね~。

調味料として辣椒、烏醋が置いてあります(ちょっと姿が見えませんが蒜泥(ニンニクペースト)もあるはず)。烏醋(ウスター)を入れると美味しいのでおすすめですよ。辣椒はかなり辛いので入れ過ぎに注意。

麵線ってスプーンを使って食べる時点でもう麺というより「麺という具」が入ったスープという感じですよね。旨味たっぷりのとろみスープにツルツルの麺が抵抗なく胃に収まってしまいます。しっかり煮込まれたモツが歯応えを残しつつほどよく柔らかくてちょうどよいアクセントに。

そして阿昌麵線臭豆腐の麺線の特徴はこの鳥蛋(ウズラの卵)が入ってること。なんだかお土産で売ってる鐵蛋に似てますね。あれとは違うのかな? 味はホクホクとして意外に麺線に合いますね。

こちらは臭豆腐。お皿に袋をかぶせて盛り付けつるスタイルは夜市でときどき見かけます。洗う手間が省けるという工夫ですね。

タレはかけてあるのではなく、底に敷いてその上にに臭豆腐を盛り付けています。サクサクの臭豆腐をタレにつけて食べるとこれがウマい。よく日本のテレビ番組で「臭い臭い」と言われますが食べるとそれほど臭さは感じないんですよ。付け合わせの泡菜といっしょに食べると最高に美味しいですよ。

阿昌麵線臭豆腐は景美夜市の中でも人気のあるお店の1つなのでぜひ食べてみてくださいね~。

店舗情報

住所 台北市文山區景美街45號
営業時間
15:30~23:30
休日
 

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