台南の永樂市場で朝ごはんに食べた米糕と四神湯 – 永樂米糕




小籠包や牛肉麺に比べるとあまり注目されることはありませんが「米糕」も立派な台湾小吃の1つです。日本人的なイメージでは「米糕」はプリンのように円柱の形に成型されたイメージがありますが、これは台湾の北中部でよく見られるスタイル。実は南部の「米糕」はそのイメージとはちょっと違うのです。パッと見た感じは魯肉飯や肉燥飯に似ていて、蒸したもち米を器に盛って肉燥(魯肉)や魚鬆(魚のでんぶ)などの具をのせたものが南部のスタイルです。台南では「米糕」のお店がたくさんありますがほとんどがこの形。というわけで今回は台南の永樂市場にある「米糕」のお店「永樂米糕」を紹介したいと思います。

永樂米糕

永樂市場の小さな米糕店

台南の永樂市場に朝ごはんを食べにやってきました。今回訪れのはこちら「永樂米糕」です。

小さなお店で店頭にいくるかのテーブル席があるのみという、いかにも市場の小吃店といった雰囲気ですねー。

メニューはとってもシンプル。「米糕」と「四神湯」という定番の組み合わせ。

他にも付け合わせ的な「滷鴨蛋」や「滷貢丸」なども。注文は口頭で行って店頭にある空いてる席に座りましょう。

米糕と四神湯

注文したのは「米糕」の小サイズと「四神湯」。それに「滷貢丸」も付けてみました。朝ごはんにはちょうどよいボリュームですね。

米糕・小30NTD)、四神湯30NTD)、滷貢丸10NTD

箸はテーブルに置いてありますよ。

モツがたっぷり入った「四神湯」。「米糕」のお店にはたいていメニューにある定番の組み合わせです。意外にあっさりしたスープで南部特有の濃い味の「米糕」によく合いますよ。

米糕」はもち米の上に肉燥(肉そぼろ)、魚鬆(魚のでんぶ)、キュウリ、ピーナッツのトッピング。肉団子は付け合わせで注文した「滷貢丸」です。台湾北中部で見られる筒型に成型された米糕とは違って一見魯肉飯のような見た目ですね。それに魚鬆がのっているのが特徴でこれがなかなかいい味を出してるんですよー。

ちょっと軽めの朝ごはんにピッタリ。朝の散歩がてら永樂市場に出かけてみてはいかがでしょう。

店舗情報

住所 台南市中西區國華街三段171號
営業時間
11:00~20:00
休日
 

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