大龍峒で食べたトロトロ魯肉飯とお肉たっぷりの肉羹 – 圓環魯肉飯肉羹




MRT圓山駅の東側一帯には孔子廟、保安宮、大同老街といった史跡や寺廟が多く存在しています。この辺りは大龍峒と呼ばれ、艋舺(華西街観光夜市周辺)や大稲埕(迪化街周辺)と同じく台北でかつて栄えた場所。大龍峒周辺を歩くと下町の雰囲気が感じられなんとなく懐かしい気分にもさせてくれます。大龍街夜市をはじめ小吃店もたくさんあるので台湾グルメを楽しみながら散策するのも楽しい場所ですね。今回はこの大龍峒にある魯肉飯のお店「圓環魯肉飯肉羹」を紹介したいと思います。

圓環魯肉飯肉羹

ロータリーはないけど「圓環」?

台北市大同区の大龍峒と呼ばれるエリアにある「圓環魯肉飯肉羹」にやって来ました。別にこの辺りに圓環(ロータリー)があるわけでもないのになんで「圓環魯肉飯肉羹」なんだろう? と思ったのですが、どうも初代のオーナーが以前「龍鳳號」という建成圓環の近くにあるお店で働いていたようです。

店内はハコだけでキッチンは店頭に置いているといういかにも台湾らしいお店ですね。

こちらがメニュー。おすすめは「魯肉飯」と「肉羹(肉焿)」。「肉羹」は麺入りの「肉羹麺」、米粉入りの「肉羹米粉」、ご飯入りの「肉羹飯」もあります。他に「乾麺」や「乾米粉」なども。

店頭で注文したらその場で料理を受け取って空いてる席に座ります。

魯肉飯」と「肉羹

注文したのはこちら。「魯肉飯」と「肉羹」、それに「空心菜」もいただきました。

魯肉飯25NTD)、肉羹45NTD)、空心菜30NTD

箸や調味料はテーブルに置いてあります。

空心菜」はシャキシャキといい食感。魯肉がたっぷりかけてあるので一緒に食べると一層美味しいです。

肉羹」というのはとろみのあるスープにつみれが入ったものです。ちなみにメニューには「肉焿」と書かれてますが「」というのは一般的に今は使われず「」の方が使われています。

圓環魯肉飯肉羹」の「魯肉飯」は豚肉を細切れにしたタイプではなく挽き肉にしたような感じでかなりトロっとしています。五花肉(豚バラ肉)だけを使った魯肉はやや濃いめの味が印象的。また油蔥のいい香りがいかにも台湾の味といった感じで美味しいですねー。

シンプルながら美味しい魯肉飯が食べられるお店です。朝5時という早朝から開いているので朝ごはんにおすすめですよ。

店舗情報

住所 台北市大同區大龍街196號
営業時間
5:00~14:00
休日

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