小サイズでもこのボリューム!! 圧倒的コスパの涼麺店 – 空軍涼麵

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台北の朝食を紹介します。でも豆漿点の餅や揚げパン、早餐店のハンバーガーやサンドイッチではなく、更には包子や小籠包でもありません。今回紹介するのは涼麵。朝から麺類というのは日本人にとっては驚きかもしれませんが台湾では一般的で、涼麵の他に炒麵なども人気があります。今回は台北市政府近くにある涼麵専門店、空軍涼麵を紹介します。

空軍涼麵

朝食に涼麺というのも一般的

台北市政府の北側に北東の方向へ斜めに伸びる基隆路、松隆路という通りがあります。忠孝東路の手前でこの2つの通りは交わっているのですが、その交差点近くで両者を結ぶ通り沿いに空軍涼麵のお店があります。

涼麺はその字から分かるように冷やし中華に近い麺料理です。一般的に台湾の人は温かい料理を好む傾向にあるのですが、涼麺のお店は結構見かけます。

こちらのお店が朝の6時半から営業しているように、涼麺を朝食に食べるというのも台湾では一般的です。
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空軍涼麺って名前がなんかカッコいいですよね。台北に陸軍小館という眷村料理のお店があるのですが眷村と何か関係があるのかな? ちょっとよく分かりません。
(眷村というのは、戦後中国大陸から台湾に渡って来た国民党軍の軍属が住んでいた住居区のことで、彼らの故郷の料理というのが眷村料理(眷村菜)と呼ばれています。)
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店内は入って横長に広がるスペース。そこそこ広さがあり席もある程度用意されています。
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涼麺のボリュームがすごい

メニューの数はそれほど多くなく麺類が4種ほど、スープが10種ほどです。だいたいどのお客さんも麺とスープという組み合わせが多いですね。
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ゴマダレがたっぷりかかって美味しそうです! そしてこのボリューム!! お皿に山の様に盛られていますが、これ小サイズですよ。2人でもいいんじゃないかというくらいのボリュームです。

涼麵・小(45元)
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底のほうにお酢が溜っているのでよくかき混ぜます。
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濃厚な胡麻の風味とお酢のさっぱりした味が合わさって良い感じです。冷やし中華と違うところといえば麺の歯ごたえでしょうか。もっちりしたコシのある感じではなくプツプツと噛み切れるような感じです(ちょっと上手く表現できません)。
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涼麺店にはなぜか決まってメニューにある味噌湯。これは味噌湯に玉子と貢丸を加えたもの。つまり味噌湯、花湯、貢丸の三つを一つにしたということで三合一湯ですね。

三合一湯(45元)
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これが思わぬヒット。味噌湯は日本の味噌汁と変わらずなかなか美味しい。更にフワフワの溶き玉子がたっぷり入ってほっとする味で、酸味のある涼麺と相性がよいですね。ボリュームはこちらも充分すぎるほど。お椀2杯分くらいあるんじゃないかな。

涼麵と三合一湯と合わせて90元(約324円:1/24現在)なので驚きのコストパフォーマンスです。
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貢丸よ呼ばれる肉団子。プリッとした食感で美味しいですよ。
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台湾で朝食と言えば豆乳に餅や揚げパン、台湾風のハンバーガーやサンドイッチが人気ですが、たまには涼麺という選択肢はどうでしょうか。なかなかイケますし、冷やし中華に似てるけど微妙に違うという面白さも味わえますよ。もちろん朝食以外でもOKです。
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店舗情報

住所 台北市信義區基隆路一段101巷11號
営業時間
6:30〜14:30
休日 月曜


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