萬華エリアで昔懐かしいおやつ「涼粉」を食べてみた – 涼粉伯




台湾にはかき氷やタピオカミルクティーをはじめ豆花、愛玉、仙草ゼリーなどさまざまなスイーツがありますが「涼粉」というのはご存知でしょうか? 実は自分も今回紹介するお店を見つけるまでは全く知らなかったのですが台湾では昔懐かしいおやつとして知られているようです。作るのに手間がかかるということから最近ではほとんど見かけなくなったということですが台北の萬華エリアに今でも「涼粉」を作っている「涼粉伯」というお店があるということで行ってみました。

涼粉伯

さつまいも粉を使った昔懐かしいおやつ

涼粉伯」は台北の萬華エリアにあるスイーツ店。MRT龍山寺駅から歩いて10分ほどの貴陽街沿いにお店があります。もう少し先に行くと華西街夜市の北側の入り口が見えてきますね。

看板を掲げただけといった感じの実にシンプルで小さなお店。店名にもあるように昔懐かしい「涼粉」というおやつを売っています。

かつては屋台で売っていたということですが、これがその屋台なのかな? ずいぶん簡素な屋台ですね~。

店内はほとんど手を加えず机を置いただけという潔いほどのシンプルさ。

メニューも「涼粉」のみ。1皿40元です。

わらび餅のような食感

というわけで1皿注文してみました。こちらがその「涼粉」です。見た目はまるでわらび餅といった感じですねー。きな粉のように見えるのは実は麵茶粉なんだそうです。

麵茶粉というのはゴマ、小麦粉、砂糖、ピーナッツ粉などを炒めたもので、お湯に溶かして麵茶として飲んだりします。かき氷のトッピングなどでもたまに見かけますね。

涼粉40NTD

涼粉」というのはさつまいも粉から作られたゼリーのような食べ物です。見た目もそうですが食べた食感もまさにわらび餅。台湾のスイーツ店でよく見かける「粉粿」にも似てますが「涼粉」の方がもっと柔らかくて粘りがあるような印象ですね。甘さも控えめで優しい味のおやつといった感じです。

食べた後の容器はこちらのゴミ箱へ。

駅からちょっと歩いたそれほど賑やかではない場所なのであまり観光客の姿は見かけませんが、下町の雰囲気を感じることができるエリアなので足を運んでみるのもよいと思いますよ。

店舗情報

住所 台北市萬華區貴陽街二段202號
営業時間
10:00~16:00
休日
FB

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