レトロな雰囲気が最高! 中華夜市の老舗で食べた昔懐かしいかき氷 – 龍川冰菓室




台中にある中華路の台湾大道周辺は夕方ごろになると路上に屋台が並び始め中華路夜市と姿を変えます。ここ中華路で営業する龍川冰菓室は昔ながらのかき氷やフレッシュジュースが人気のお店です。現在の場所に移転してきたのが1973年なのでもう40年年以上も続いていることになります。移転前から計算すると創業60年を超える老舗なのです。台中でも近年見た目の派手なかき氷が続々と登場する中、昔懐かしいシンプルなかき氷を提供し続けるマイペースな営業。むしろそれが魅力で今でも多くのお客さんが集まってきます。今回はその龍川冰菓室のかき氷を紹介したいと思います。

龍川冰菓室

中華路夜市のレトロなかき氷屋さん

中華路の台湾大道周辺は台中の中でも人気のある中華路夜市が毎晩開催されています。龍川冰菓室はその中華路にある昔懐かしいかき氷屋さん。台湾大道からは歩いて1、2分ほどの場所です。

入り口に「ミツマメ」と日本語で書いてありますが日本の「みつまめ」とは違ってかき氷の1種です。どうも昔からそう呼ばれているらしく、同じく台中の老舗「幸發亭蜜豆冰本鋪」でも同じ名前のかき氷を食べることができます。

ショーケースにはパパイヤをはじめさまざまなカットフルーツがスタンバイ。

店内はテーブル席が4~5ほどの小さなスペース。テーブルや椅子の雰囲気とか壁に設置された扇風機とか、このローカルな雰囲気が堪らないんですよね~。

かき氷は紅豆牛乳冰、水果冰、水果牛乳冰、西瓜牛乳冰、蜜豆冰などなど。マンゴーのシーズンになると芒果牛乳冰も登場します。紅豆牛乳冰、水果冰、蜜豆冰などそれぞれ人気がありますが強いて言うなら地元では紅豆牛奶冰が1番人気かなー。その次が蜜豆冰といったところでしょうか。あくまで個人的な感覚ですが・・・ かき氷の他フルーツジュースはバリエーション豊富。なかでも牛乳木瓜汁(パパイヤミルク)が人気ですね。

写真もあるので参考にしましょう。

紅豆牛乳冰と蜜豆冰

龍川冰菓室のかき氷のなかでも特に人気の紅豆牛乳冰蜜豆冰を注文しました。

紅豆牛乳冰70NTD)、蜜豆冰70NTD

かき氷に小豆をトッピングして練乳をかけた紅豆牛乳冰。「紅豆牛奶冰」と呼ばずに「紅豆牛乳冰」と呼ぶところがなんだか好き。シンプルだけど優しい味わいのかき氷です。

こちらが「ミツマメ」とも呼ばれる蜜豆冰。写真とずいぶん見た目が違いますがトッピングに氷をかぶせてあるので運ばれたときはこんな感じです。氷の中に入っているのはスイカ、パパイヤ、メロン、大紅豆など具だくさんです。

実は龍川冰菓室でかき氷やフレッシュジュース以外で人気があるのがトースト。台中ではトーストを焼いてピーナッツバターやジャムを塗っただけのシンプルなメニューがあるお店が多いのですがここ龍川冰菓室もそうなんです。

烤土司25NTD

他のお店とちょっと違うのは自家製のパイナップルジャムを使っているところ。バターとの相性もよくてシンプルながらなかなか美味しいのです。自家製パイナップルジャムは瓶入りでも販売していますよ。

夜11時まで空いているので中華路夜市でいろいろ食べ歩いた後に寄ってデザートとして食べるのもいいですね。また龍川冰菓室11月末~3月末の期間は休業となるので注意しましょう。

店舗情報

住所 台中市中區中華路一段96號
営業時間
15:30~23:00
休日
11月下旬~3月末まで(毎年4月1日から営業開始)
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