ピーナッツとゴマのツートンカラーが鮮やかなかき氷 – Kakigori Toshihiko




最近日本風のかき氷をウリにするお店をちょくちょく見かけます。まあ台湾には「日式」といって日本の料理を提供するお店はたくさんあるのでその点は驚かないのですが、かき氷となると日本より台湾の方がトッピングも豊富だし見た目も派手だし、わざわざ日本風を強調するメリットってあるのかな? と思ったりします。しかしそんな疑問とは裏腹に台湾の人にはけっこう人気のようです。というわけで今回は台北で日本風のかき氷が食べれるお店「Kakigori Toshihiko」を紹介したいと思います。

Kakigori Toshihiko

日本式かき氷のお店

Kakigori ToshihikoはMRT古亭駅から歩いて5分ほどの金門街沿いにあります。

看板に「日本氷專賣店」にあるように日本式のかき氷をウリにしてるようです。「」ではなく「」という字を使っているところになかなかこだわりを感じます。

暖簾にスープカレーって書いてあります。どうやらスープカレーもはじめたようですがかき氷屋さんがカレー売り始めるって(笑)。

店内はスッキリシンプルでカフェのような雰囲気です。

右の男性がオーナー。どうして店名が「Kakigori Toshihiko」なのか聞いてみたんですが「Toshihiko」というのはオーナーの名前なんだそうです。といっても日本人というわけではなくれっきとした台湾人。「俊彥」という名前を日本語読みして店名にしたんだそうな。ちなみに以前日本の飲食店で働いたり製菓学校で勉強したりした経験があるらしく日本語が堪能です。

こちらがかき氷のメニュー。季節によって内容はかわるようです。日本語も併記してあるので分かりやすい。

こっちはスープカレーのメニュー。スープカレーは冬だけの限定販売なんだそうです。いくら台湾が温暖だからといっても冬はそこそこ涼しくなるのであちこちで温かい系のスイーツなんかも登場するんですよね。自分以外のお客さんはほとんどカレー食べてましたよ。まあ日本人からすると余裕でかき氷食べれる気候なんですが(笑)。

フワフワの氷は確かに日本風

いちばん見た目が鮮やかそうだった地瓜芝麻胡麻サツマイモ)を頼んでみました。日本風のかき氷とは言えトッピングはあまり日本では見かけないものですね~。それにしても鮮やかな色、見事なツートンカラーです。そしててっぺんにはホイップクリームのトッピング。

地瓜芝麻胡麻サツマイモ)(230NTD

かき氷には炙燒地瓜(炙りサツマイモ)付き。なんで「炙燒」なのかというと運ばれてきたときにバーナーで表面を炙ってくれるのです。しかし、かき氷の近くで炙って大丈夫かな(笑)・・・

あわわわわ・・・

表面がこんがりと。

そして容赦なく溶けていく(笑)。まあ、あまり気にせず食べましょう。

氷はスプーンですくった瞬間にその軽さが分かるほど。食べるとフワッと溶けていくようなきめ細かさです。このフワッとした口当たりのよい氷の食感は確かに日本のかき氷特有の軽さですねー。台湾にも食感に特徴のある雪花冰という有名なかき氷があるんですがこれとはまた違うんですよね、

表面だけではなく氷の中にも地瓜(サツマイモ)と芝麻(ゴマ)のペーストが入っています。濃厚で味もしっかりしているので飽きずに食べられますよ。

それにしても溶けるスピードが早い(笑)。器が小さいので受けきれずにどんどん溶けだしていくので焦る(笑)。

サツマイモもすごくねっとりして甘さもじゅうぶん。美味しい。

日本特有の繊細なかき氷を台湾ならではのシロップやトッピングで楽しめるなかなか貴重なお店ではないでしょうか。他にも太妃糖錫蘭奶茶(ロイヤルミルクティー)や奶油起司葡萄柚(プレミアムグレープフルーツレアチーズ)などのメニューも気になるのでまた食べてみたいと思います。

ただこちらのお店、開店時間が一応11時となっているのですが時間通り開くとは限らないようです。この日は結局お店に入れたのは11時40分頃でした。その点は注意。

店舗情報

住所 台北市中正區金門街2-2號
営業時間
11:00~21:00
休日
FB Kakigori Toshihiko


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