東区に小さい頃食べたかき氷屋さんを再現 – 小時候冰菓室

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日本ではよく ‘敢えて’ 昭和をイメージしたお店をよく見かけます。カフェだったり、居酒屋だったり、また焼肉屋などさまざまです。いわゆる「古き良き」をテーマにしているわけですね。台湾にも当然そういった感覚があるとは思うのですが、日本と違って戦後もしばらくの間動乱が続いたという背景もあり今はまだ「新しさ」を求める方が強いような気がします。そんな中で台北の若者の街、東区に ‘敢えて’ 過去の懐かしさを再現したお店を紹介します。

小時候冰菓室

若者のショッピングストリートに80年代風のお店

お店は東区商圏ににあるので周囲は若者向けのカフェやセレクトショップが立ち並びます。その中で敢えて昔風のスタイルなのが小時候冰菓室。レトロなデザインの看板に書かれた店名も右から左読み。右下に小さく創立民國肆年とあるのは民国104年創立、つまり2015年にオープンしたということですね。しかしそれに加えて上部に五十年老店(創立50年という意味)と書かれているのが面白いですね。50年後の2065年になったら晴れて五十年老店ですね(笑)。
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懐かしさを演出する様々な演出

店内には昔の懐かしい雰囲気を再現する為のいろんな仕掛けが施してあります。
ストリートファイターⅡの筐体! 随分古いですね、久しぶりに見た気がします。
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レトロな金属製のテーブルやプラスチックの椅子、床にはけんけんぱ(中国語ではなんて言うんでしょうか)が描かれていますね。
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メニューは新旧両立

店に着いたときはちょうど満席だったので、ちょっと入口で待ってほしいと告げられました。なかなかの人気ぶりです。メニューはメインのかき氷の他、フルーツを使ったヨーグルトドリンクやジュースなど。こちらは古風なものに加えて近代的な要素を取り入れた商品が用意されているようですね。5分ほどで空いたので注文してから席に着きます。
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八寶冰(60元)
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八寶冰とは名前の通り八種のトッピングをのせたかき氷。粉圓(タピオカ)、紅豆(あずき)、大紅豆(ベニバナインゲン)、粉條(細長いウネウネしたところてんのようなもの)、綠豆(緑豆)、小薏仁(ハトムギ)、花生(ピーナッツ)、鳳梨(パイナップル)の八種。日本だと馴染みのないトッピングばかりですよね。見た目はあまりよくないですが、ピーナッツとか緑豆とか甘く煮込まれて結構美味しいんですよね。
そして、これボリュームがなかなか凄い! たぶん2人ぐらいでちょうどいいと思います。これで60元(200円くらい)て凄いですね。
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他にも季節毎のメニューなどあってどれも美味しそうです!

季節水果冰(季節のフルーツのかき氷)

草莓牛奶冰(いちごミルクかき氷)

抹茶草莓冰(抹茶いちごかき氷)

店舗情報

住所 台北市大安區大安路一段51巷39號
営業時間
13:00〜22:00
休日 なし
FB 小時候冰菓室

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