まるで嘉義を象徴するような噴水前の鶏肉飯の名店 – 噴水雞肉飯




嘉義と言えば映画「KANO」を思い浮かべる人も多いのではないかと思います。嘉義駅から東へ10分ほど歩くと中山路、文化路、公明路、光華路が接続する「中央噴水池」と呼ばれるロータリーがあります。その真ん中には映画「KANO」にも登場した呉明捷投手の銅像があって嘉義のランドマークともいえる存在として知られています。また嘉義と言えば鶏肉ではなく七面鳥の肉を使った雞肉飯が有名。今回はその両方の要素を合わせ持った、まさに嘉義を代表するかのようなお店。「中央噴水池」前で営業する「噴水雞肉飯」を紹介したいと思います。

噴水雞肉飯

雞肉飯の元祖とも言われる雞肉飯の老舗

6本の道路が接続する嘉義のロータリー「中央噴水池」。真ん中には映画「KANO」を象徴する呉明捷投手の銅像が設置してあります。「噴水雞肉飯」はまさにその名の通りこの噴水前にある雞肉飯のお店です。

噴水雞肉飯」は嘉義市内に幾つかの店舗を展開していますが噴水前のこちらが創始店です。創業は1943年で何でも雞肉飯の元祖とも言われる有名なお店なんですよ。

支店はかなり規模の大きなお店が多いのですがそれに比べて創始店は小ぢんまりとした印象。こんな小さなお店からよくここまで大きくなったなったものだなー、と感心してしまいます。恐るべし雞肉飯。

外帶(テイクアウト)客向けでしょうか、入り口の柱にメニューが書かれています。

店内はウナギの寝床のような縦長になっています。奥へ入って空いてる席を探しましょう。

こちらは人気メニューのようなんですが、いまいち値段がよく分からないんですよね。

一番奥にもメニューが掲載されています。これが本来のメニューかな? それにしてもこちらも値段が書いてないですね。オーダーシートは無いので口頭で店員さんに注文しましょう。

七面鳥を使った嘉義ならではの鶏肉飯

注文したのはこちら。店頭のメニューには載ってませんが「雞片飯」もちゃんとあります。それと人気メニューということで「紅糟肉+香腸」。あと「沙拉涼筍」を注文しようとしたのですが売り切れということで「燙青菜」をいただきました。

雞片飯60NTD)、紅糟肉+香腸100NTD)、燙青菜30NTD

箸や調味料はテーブルに置いてあります。

こちらが「噴水雞肉飯」の「雞片飯」。一般的によく知られている雞肉飯はこちらでは「雞絲飯」と呼ばれ、これはお肉を大きめに切ったものをご飯にのせた「雞片飯」といいます。嘉義の鶏肉飯店ではよく置いてあります。そして「雞片飯」という名前ですがちゃんと火雞肉(七面鳥の肉)が使われています。

鶏肉飯はタレが控えめに見える(実際にはちゃんとかかってますが)ものがわりと多いのですがこの「雞片飯」は見てすぐ分かるほどしっかりとタレがかかっています。このネギを煮込んで作られたタレが香りがよくて食欲をそそるんですよねー。そして雞肉もこれだけ大きいとやっぱり食感がよい。柔らかくてとってもジューシーです。

「沙拉涼筍」がなかったのは残念ですが「燙青菜」もさっぱりとして美味しいです。

紅糟肉」と「香腸」はもう安定の美味しさですね。ちなみに食べ終わって会計をするときに合計で190元って言われて「何か少な過ぎないか?」と思ったんですよ。だって「紅糟肉+香腸」は130元って書いてあるから、そうすると「雞片飯」と「燙青菜」が合わせて60元ということになるので、それはなかろうと聞いてみたら「1人だから「紅糟肉+香腸」は100元」なんだって。ん~~、何だか分かり難いがまあそれならいいのかな(笑)。

店舗情報

住所 嘉義市西區中山路325號
営業時間
9:30~21:30
休日
 


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