油蔥たっぷりの鶏肉飯とバリエーション豊富な小菜が魅力 – 民主火雞肉飯




嘉義に行ったら食べたい料理はやっぱり「雞肉飯」。「雞肉飯」を扱うお店の数も他の都市に比べると明らかい多いのが分かります。そして嘉義の街を歩くとお店の看板に「雞肉飯」ではなく「火雞肉飯」と書かれていることに気づくでしょう。そう、本場嘉義の「雞肉飯」は鶏肉ではなく七面鳥(火雞)のお肉が使われているのです。嘉義以外の都市でもちゃんと七面鳥のお肉を使っているお店は「火雞肉飯」と書かれていますよ。嘉義にはたくさんの「火雞肉飯」のお店がありますが、今回はその中でも知名度の高いお店「民主火雞肉飯」に行ってみましたので紹介したいと思います。

民主火雞肉飯

鶏肉飯の他にも品ぞろえが豊富

民主火雞肉飯」は嘉義の民族路と和平路の交差点にある鶏肉飯のお店。台湾では三角窗と呼ばれる角地に建つビルで営業しています。ここも嘉義に数ある鶏肉飯の鶏肉飯店の中でもかなり知名度の高いお店です。

パッと見た感じ店員さんの人数も多くて賑やかな様子ですね。

イートインの場合はお店の前にオーダーシートが置いてあるので取ってから店内に入りましょう。

テイクアウトのお客さんが店頭に溢れているかもしれませんが意外に店内は空いていることが多いので席が空いていれば気にせず中に入ればOK。

民主火雞肉飯」の特徴は鶏肉飯以外にも滷味、スープ、野菜系の小菜などメニューがかなりバリエーション豊富。数人で来るといろんなメニューが注文できて良さそうですね。

とうわけで鶏肉飯以外にもいろいろと注文してみましょう。記入したら店員さんに渡せばOKです。

油蔥たっぷりで濃いめの味付けの火雞腿肉片飯

注文した料理が揃いましたー。

火雞腿肉片飯35NTD)、火雞下水湯30NTD)、火雞腱30NTD)、過貓菜20NTD

箸はテーブルにありますよ。

火雞肉飯」もあったのですが「火雞腿肉片飯」というのがあったので注文してみました。火雞腿肉片飯(一般的には火雞肉片飯と呼ぶお店が多いというのは、よく知られている鶏肉飯のようにほぐしたお肉ではなくスライスした大き目のお肉がご飯にのっているのです。

お肉屋ご飯に付いている黒っぽいのは油蔥というネギを揚げたものです。これのおかげで香りがとっても良くなるんですよ。やや濃いめの味付けでお肉もジューシーで美味しい。

初めて見た名前だったので思わず注文してしまった「過貓菜」。日本名は「クワレシダ」だそうです。それも聞いたことないですね。渦巻きがあってなんだか蕨みたいですね。添えてある白いのはマヨネーズです。意外にシャキシャキして美味しかったですよ。

こちらは滷味のメニューから「火雞腱」。火雞っていうくらいだから七面鳥なんでしょう。雞腱というのは砂囊のことなんだそうです。コリコリした食感でこれは結構好き。

スープはオーソドックスに下水湯、なんですがこちらも七面鳥なので「火雞下水湯」。

鶏モツ、ならぬ七面鳥モツがたっぷり入ったあっさり味のスープです。

鶏肉飯が美味しいのはもちろん、それ以外にも七面鳥を使ったスープや滷味が楽しめるのはなかなか面白いですねー。ぜひとも2、3人で行っていろんな料理をシェアしてみたいお店ですね。

店舗情報

住所 嘉義市東區民族路149號
営業時間
10:00~20:40
休日
 

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