台湾のインスタント麺を食べてみよう、人気商品の1つ「維力炸醬麵」の作り方




台湾でもインスタント麵は大人気。まあ麺食の大国なので当然と言えば当然。コンビニやスーパーに行ったらいろんな種類のインスタント麺が置いてあります。日本の商品とは違う見慣れないデザインのインスタント麺を見てると「どんな味なんだろ~」とテンションがあがります。せっかくなので買ってみて食べてみたいですよね! というわけで今回はそんな台湾のインスタント麵の中から人気のロングセラー商品「維力炸醬麵」の作り方を解説します。

台湾のロングセラーインスタント麺「維力炸醬麵」

維力炸醬麵」は台湾の維力食品という企業が1978年(民国67年)に販売を開始したインスタントラーメン。以来長年に渡って親しまれているロングセラー商品です。コンビニやスーパーなどどこでも売ってるので誰でも簡単に買うことができますよ。たぶん「見たことある!」っていう人も多いのでは。

台湾のスーパー大手である「大潤發」の統計によると2016年(2015年12月~2016年11月)に最も売れたインスタント麺の第1位がこの「維力炸醬麵」(売上総数250万個)。台湾で最も人気のあるインスタント麺と言っても過言ではないでしょう。
参考:2016年泡麵熱銷王 疊起來比42座喜馬拉雅山還高(聯合新聞網)

名前からも分かるように汁無しの炸醬麵(日本ではジャージャー麺と呼ばれてますね)が手軽に作れるというタイプのインスタント麺。カップのほかに袋入りタイプもあります。
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維力炸醬麵の作り方

ファミリーマートで23元で購入しました。日本円で80円ちょっとなので安いですよね。

実はこの維力炸醬麵、よく分からずになんとなく買って作ってみて大失敗したという人が結構います。台湾の人でもそういう人がいるのです。カップの側面に書かれている「乾麵附湯 一桶兩吃」とう文字がポイントなのですが・・・

というわけで正しい作り方を解説します。では早速作ってみましょう。
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(1)ビニール袋を剥がして商品を取り出すとカップが二重になっています。別々に使用するので捨てないようにしましょう。この時点でピンと来た人は素晴らしい。気付かないと失敗への道を進む可能性大です。
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(2)蓋を開けて中の調味料を取り出します。調味料は2種類ありますよ。
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(3)お湯を注ぎます。目安の線が無いのでどのくらい入れるのか悩むのですが、まあ適当に入れましょう。
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(4)このまま3分待ちます。調味料を蓋の上にのせておくと温まって袋から出しやすくなってよいです。
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(5)3分待っている間にもう1つのカップの方の用意をします。
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(6)もう1つの調味料はこちら用なのでカップの中に入れましょう。もう分かりましたよね? これはスープになるのです。維力炸醬麵とはジャージャー麺+スープという商品なんです。
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(7)3分経ったらお湯をもう1つのカップの方に移します。くれぐれも捨てないように!
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(8)よくかき混ぜてスープの方はこれで完成です。
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(9)麺の方にはジャージャー麺のタレを入れます。
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(10)よくかき混ぜて出来上がりです。
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維力炸醬麵を食べてみよう

さて、味の方は・・・ もうちょっと味が濃くてもいいかな〜という印象ですが、まあまあ美味しいジャージャー麺です。ややピリ辛ですね。スープの方はというと、こちらもかなり薄味だなーという感じ。やっぱい台湾の人って薄味が好きなんでしょうか? 日本のラーメンは塩辛いって言ってるのよく聞きますもんね(そのわりにはみんな日本のラーメン大好きですが)。
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失敗するケースは2つあって、1つはカップが2つあることに気付かず(または2つあるけど最後まで意味が分からず)お湯を捨てずに調味料を全部入れてラーメンのように食べてしまうパターン。炸醬麵なので汁ありのわけありません(笑)。

もう1つはお湯を捨ててしまってスープを作らずに食べてしますパターン。ジャージャー麺は完成するので惜しいですね。でもスープの素もたぶんジャージャー麺に入れて食べるんでしょうね。

でもこの記事を読んだからには失敗なく作れますね! ぜひ買って食べてみてくださいね。お土産にもいいかもですね。
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