台南でおすすめ! 沙茶醬で食べる火鍋が美味しい! – 小豪洲沙茶爐




鍋料理は日本ではお馴染みですが台湾でも人気です。麻辣スープと白湯スープに分かれた2色の火鍋は有名ですね。他にも羊肉を使った「羊肉爐」、酸菜を入れた「東北酸白菜火鍋」、しゃぶしゃぶが由来の「涮涮鍋」、また1人用の「迷你火鍋」なんていうのもあります。台湾旅行に行ったらぜひとも台湾ならではの鍋料理を食べてみたいですね。というわけで今回は台南で人気の火鍋のお店「小豪洲沙茶爐」を紹介したいと思います。

小豪洲沙茶爐

台南で人気の火鍋店

台南にある火鍋店、つまり鍋料理のお店「小豪洲沙茶爐」。台南市内に2店ありますが今回は蝸牛巷(でんでん虫ストリート)と呼ばれる路地裏にある本店にやって来ました。

ここ「小豪洲沙茶爐」は台南でも人気のある火鍋店。民國50年(1961年)の創業ということなのでもう50年以上の歴史がある老舗なのです。
 
店内には5~6人掛けのテーブルが8、9ほど。それにしてもすっきりシンプルな内装ですね。

こちらがメニューです。日本語表記もあるみたいですね。火鍋は「豬肉鍋」「牛肉鍋」の2種類があります。注文するときはまずどちらをどのくらいかを決めます。「どのくらい」というのは「1份、2份、3份、~」といった具合でだいたい以下を目安にするとよいです。
1份:1~2人
2份:3~4人
3份:5~6人
4份:6~8人

豬肉鍋」または「牛肉鍋」を選ぶと基本としてそれぞれのお肉と野菜などの具材が付いています。ほとんどのお客さんはそれに加えて食べたい具材を追加で注文します。

牛肉鍋を注文、具材もいろいろ追加してみた

とういわけでこの日は3人で来たので牛肉鍋2份、その他具材をいろいろと注文してみました。

牛肉鍋・2份440NTD)、豬肝60NTD)、杏鮑菇60NTD)、魚丸45NTD)、玉米50NTD)、豆皮50NTD)、山茼蒿70NTD

この1皿と高麗菜(キャベツ)が「牛肉鍋」2份の基本の量で「基底」と呼ばれています。


というわけで適当に具材を入れて鍋を作っていきますよ~。なるべく火の通りにくいものを先に入れるといいですね。

台湾の火鍋ってトウモロコシをよく入れるんですよね~。日本の鍋ではあまり見ないですが台湾に来たらぜひ注文してみましょう。

飲み物が欲しいときは冷蔵庫から勝手に取ってくればOK。後でまとめて清算します。

そろそろいいかな~。茶色い筒のようなものは豆皮といいます。日本語では油揚げと書いてましたね。これも火鍋では定番の具ですねー。

さて、それではいただきます。ようやくここで主役とも言うべきタレの登場。このタレは「沙茶醬」といって台湾では一般的な調味料なのです。マレーシア、インドネシア辺りの東南アジアで料理に使われる「サテ」と呼ばれるソースが起源と言われています。

このお店の「沙茶醬」はピーナッツ粉やニンニク、また甘草、紅糟など数十種類の漢方を配合した「小豪洲沙茶爐」のオリジナルなのです。お店ではビン入りのタレも売ってるんですよ。

やっぱり牛肉が美味しい! 「沙茶醬」の独特の香りと甘味が牛肉によく合いますね~。ご飯が欲しくなりますよ。ちなみに白飯もあるので食べたい人は注文しましょう。

トウモロコシも甘くて美味しい。意外に鍋にも合うんですね。これはタレをつけてもつけなくてもいいかな。他の野菜類はやっぱり「沙茶醬」を付けた方が抜群に美味しい。どちらかというと野菜の方が相性がいい気がしますね。

豬肝(レバー)も注文してみました。こちらも臭みなど全くなくて美味しいですよ。

具材には牛肉や豚肉もあるので牛肉鍋に豚肉を追加、豬肉鍋に牛肉を追加としてもOK。その他にも芋頭、魚冊、凍豆腐、蛋餃といった具材もおすすめ。人数多いといろいろ注文できるので楽しいですね! 

店舗情報

住所 台南市中西區中正路138巷11號
営業時間
10:00~0:00(L.O.)
休日
 
HP

スポンサードリンク