創業80年以上の老舗で花蓮名物の扁食(ワンタン)を食べよう – 液香扁食店




あまり知られてないかもしれませんが花蓮の名物の1つに「扁食(ワンタン)」があります。ワンタンは台湾ではどこでも食べることができるので意外に思うかもしれませんが実際花蓮に行くとワンタンのお店がたくさんあります。台北にも花蓮と名が付くワンタンのお店がけっこうあるんですよ。またワンタンは「餛飩」と呼ばれることが多いですが花蓮では「扁食」となっているのも面白いですね。というわけで今回は花蓮に数ある扁食(ワンタン)のお店から80年以上の歴史を持つ「液香扁食店」を紹介したいと思います。

液香扁食店

創業80年以上の扁食(ワンタン)の老舗

中正路から信義街を南に入るとすぐに見えてくる赤い看板のお店が「液香扁食店」。店名だけ見ると「何の店?」と思うかもしれませんが「扁食」というのはワンタンのことです。台北などでは「餛飩」と呼ばれることが多いですがここ花蓮では「扁食」と名が付くお店が多いんですよ。

液香扁食店がオープンしたのは1934年なので創業80年以上にもなる老舗です。花蓮の名物がワンタンだというのも分かるような気がしますねー。

よく見ると2つの建物を使って営業しています。右の白い看板の方は調理場として使われているようです。客席は左の赤い看板の方。

お店はたいてい行列になってるんですが注文方法を知らないとちょっと戸惑ってしまいます。

実は並んでいるのはテイクアウトの商品を受け取るお客さんですでに注文済なのです。

まずはこちらのカウンターで注文を済ませます。その後イートインなら左の客席へ、テイクアウトなら列に並ぶといったシステムなのです。

メニューは扁食(ワンタン)のみ。なので数と內用・外帶(イートインかテイクアウトか)だけ伝えればOKです。お金を払ったら伝票を貰います。伝票には「單號」という番号が書いてあって料理が出来上がったら順番に呼ばれます。もちろん中国語なのでよく聞いておきましょう。呼ばれたら手をあげればテーブルまで持ってきてくれますよ。

店内はけっこう広くて大きな丸テーブルが10卓ほどあります。しかし老舗とはいえ扁食(ワンタン)のみでこれだけのお店を維持できるってすごいですね。
 

ツルっといただけるワンタンは意外にボリュームあり!

待つこと10分ほど。扁食(ワンタン)が運ばれてきました。紙製のカップに澄んだスープとともにワンタンが入っています。

扁食(ワンタン)(70NTD

スプーンや小皿はこちらから取りましょう。

なぜ小皿がいるのかというとテーブルに醤油、酢、胡椒など調味料があってこれらでワンタンを食べるのです。

もちろんそのまま食べても美味しいんですがちょっと薄味なのでタレをつけるとちょうど良いです。豆板醤もあるのでぜひお試しを。

スープにはセロリ、フライドオニオンが入っています。かなり薄味のスープですがフライドオニオンの香ばしさがいい感じです。

金魚のようにヒラヒラと包まれたワンタンの中には旨味たっぷりの豚肉の餡が。一口サイズなのでツルっと食べれてしまいます。そんなに量が多そうには見えないのですがワンタンが10個も入ってましたよ。1杯でけっこうお腹いっぱいになります。

花蓮には扁食(ワンタン)のお店がたくさんあるので何軒か食べ歩いて味を比べてみるのもいいですね。でもやっぱり液香扁食店は間違いなく外せないお店。おすすめです。

店舗情報

住所 花蓮市信義街42號
営業時間
10:00~13:30、16:00~20:30
休日


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