早朝から行列のできる台中の台湾式おにぎり屋台 – 樂業路素食飯糰




台湾にもおにぎりがあるんですよ。豆漿店や早餐店(朝ごはん屋さん)に行くと必ずと言っていいほどメニューに「飯糰」という文字があります。飯糰というのが台湾式のおにぎりのことで日本のおにぎりとはかなり違うんです。特徴的なのはそのボリュームで、具だくさんで巨大なおにぎりは1個でじゅうぶん朝ごはんになるほど。しかもデンブや揚げパンといった独特の具が使われて、これが意外によく合うんですよ。というわけで今回は台中で朝早くから行列のできる人気おにぎり屋台「樂業路素食飯糰」を紹介します。

樂業路素食飯糰

建成路と樂業路の交差点で営業するおにぎり屋台

台中駅から歩いて20分ほど、建成路と樂業路の交差点で朝早くからおにぎりを売っている屋台があります。店名は無いのですが地元の人からは「樂業路素食飯糰」とか「建成路樂業路飯糰」などと呼ばれています。

この辺りは特に繁華街というわけではないのですが朝早くからおにぎりを買い求めるお客さんが行列作るほどの人気なのです。

お櫃に入った大量の炊き立てのご飯。それに滷蛋(煮卵)、酸菜(高菜のような漬物)、菜脯(たくあん)、油條(揚げパン)、海苔などさまざまなおにぎりの具が用意されてます。

それにしてもおにぎりをにぎるスピードが早い。ビニール袋越しにご飯をとって具を次々ののせていきます。その上にさらにご飯をとってパパっとにぎっていきます。いや、にぎるというより固めるといった感じですね(笑)。

具だくさんでボリューム満点のおにぎり

飯糰は小サイズが25元、大サイズが30元。今回は大サイズを買ってみました。

飯糰・大30NTD

こんな風にビニール袋にくるまれています。具だくさん過ぎて袋から出すと形が保てないので袋に入ったまま食べるとよいです。

台北なんかだと飯糰はきれいな円柱の形に整えられているんですが台中の飯糰は豪快。岩のようににぎり固められてます。具も完全にご飯の中に収まってませんがお構いなしです。

大きさもかなりのもの。悠遊カードと比べてみるとその大きさが分かるでしょうか。

台湾のおにぎりはとにかく具の量がすごくて、屋台に置いてあった具が全部入ってます。特に面白いのが油條(揚げパン)。ご飯にパンっていう日本ではあり得ない組合せなんですがこれが意外に合うんですよ。さらに酸菜(高菜のような漬物)や菜脯(たくあん)のコリコリした食感やデンブの甘さもいいアクセントなってます。このボリュームでもペロリと食べてしまう美味しさなんですよ。

店舗情報

住所 台中市東區、建成路と樂業路の交差点付近
営業時間
6:30~売り切れまで
休日


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