まるで岩石! 台中の豪快、特大、最強おにぎり! – 育英路阿婆飯糰

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育英路阿婆飯糰は台中の路上でおにぎりを販売する露店。育英路阿婆飯糰というのも通称で育英路飯糰、育英路大飯糰とかいろいろ呼び名があります。場所は旱溪という川が流れている台中駅の東側エリア。駅からは1㎞ちょっとでまあまあ駅近と言えなくもないのですが、はっきり言ってすごく辺鄙なところです。繁華街の人の多いところなら分かるが何でこんなところで営業を・・・ と思うのですがこれが結構な人気で朝早くから順番待ちになるほどなのです。それもここのおにぎりを見れば納得。まさに豪快そのもの、そして食べても美味しい、というわけで育英路阿婆飯糰へ行ってみました。

育英路阿婆飯糰

こんな場所で? だけどオープン前から順番待ち

お店に着いたのは朝8時前。およそ繁華街と言える雰囲気ではなく閑散とした場所で周囲には他にお店らしいお店はほとんどありません。ほんとに、なんでこんな場所で営業を・・・というようなところです。

オープンは8時と聞いていたのですがもうおにぎり購入目当てのお客さんが数人集まっています。こんな場所なのになぜ? と、ちょっと焦ってしまいました。
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お店の人はまだ来ていませんがテーブルだけが置いてあり、その上に番号札がありました。
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というわけで番号札GET。8時前に来たのに22番か〜、すごい人気ですね。
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しばらく待っているとお店の人が車に食材を積んで到着。ああ、そういうシステムなのね。てっきりここにある建物がお店だと思っていたのですが、午前中だけ店頭スペースを使用してるのかな。
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というわけでようやく販売開始です。
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見ていて面白い豪快な作り方

おひつに入った山のようなごはん、膨大な量の具をセッティングして台湾式おにぎり、飯糰の作成スタート。お店の人が番号を呼ぶので、その番号の番号札を持っているお客さんは口頭で買いたいおにぎりの数を伝えます。
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おにぎりのサイズは大と小の2種。辛いの好きな人、素食(ベジタリアン)を希望する人は先に伝えましょう。
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22番だったのでそんなに時間はかからないだろうと思っていたのですが、1人で5個、10個とたくさん買うお客さんが結構いるのでなかなか順番が回って来ません・・・(泣)

大量の具があっという間に無くなっていくので売り切れになるんじゃないかとヒヤヒヤしましたがテーブルに見えている他にまだまだ充分用意されてるようでした。そりゃそうですよね。

それにしても作り方が豪快そのもの!
まず最初からビニール袋にごはんを盛って具をすばやくのせていきます。
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デンブや油條(揚げパン)、滷蛋(煮卵)、菜脯(たくあん)などなど台湾式おにぎりではおなじみの具材を次々とごはんの上に・・・
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その上に更にごはんを盛って・・・
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最後に海苔をまぶしてそのまま袋ごと握り固めていきます。三角型とか俵型とかの概念をぶち壊す、まるで岩石のような豪快で特大のおにぎりです(笑)。
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豪快に飯糰を作る様子を動画でご覧ください。

かなり雑だけどこれが意外に美味しい

大を2つ購入しました。違う種類に見えますが両方とも同じです。写真では見えませんが右側のおにぎりにもちゃんと海苔が塗してあります。

飯糰・大(1個30NTD

この大きさ。ズッシリとくる重量感。

コンビニのおにぎりでは海苔を使っていますが、露店や早餐店の飯糰で海苔を使うのは結構珍しいですね〜。ではいただきます。

ウマい! 見栄えは決して良くないのですが美味しいんですよこれが。入っている具は油條(揚げパン)、滷蛋(煮卵)、デンブ、菜脯(たくあん)、滷豆干、花生粉(ピーナッツ粉)など。

初めて食べる人は油條(揚げパン)が具に入っていることに驚きますよね。ごはんにパンですからね・・・ でも油條のサクッとした食感が意外に合うのです。これにデンブ(花生粉)の甘さや菜脯(たくあん)のしょっぱさが加わってなかなかバランスがよくこの大きさでもパクパクと食べれてしまいます。いやほんとに美味しい。
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台中の飯糰は結構食べ歩きましたがどこも豪快なんですよね〜。その中でもとりわけここの飯糰は圧巻です。ちょっと早起きして行ってみると面白いと思いますよ。
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店舗情報

住所 台中市東區育英路95號
営業時間
8:00〜12:00
※オープンは6時半とか7時半という声も聞きます。(この日は8時にオープンでした)
※売切れ次第終了です
休日

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