中正紀念堂近くの豆漿店で食べたパンonパンの燒餅夾油條 – 新鮮豆漿店




中正紀念堂のやや南の潮州街沿いで営業する「新鮮豆漿店」。もともとは中正紀念堂のすぐそばに年季の入った建物の店舗があったのですが数年前に現在の場所に引っ越してきました。そう言えば「鼎元豆漿」も以前中正紀念堂の向かいの杭州南路沿いから現在の場所に移転してるんですよね(当時の店名は「盛園豆漿」)。たぶん同じ一帯のお店が台北市から移転を求められたのではないかなー、と思ってます。ともかく引っ越した後も相変わらずの人気なのはそれだけ親しまれていたということでしょうね。というわけで今回はその「新鮮豆漿店」を紹介したいと思います。

新鮮豆漿店

創業60年以上の老舗豆漿店

新鮮豆漿店」はMRT古亭駅からは歩いて10分弱ほどの場所にあります。看板にも書いてあるように創業は1955年なので60年以上の歴史がある老舗の豆漿店です。

店内は左手にカウンター、右手にテーブル席。それほど広くはありませんがほとんどのお客さんはテイクアウトしていくので席は空いていました。

メニューは甜豆漿、鹹豆漿、蛋餅、飯糰、燒餅などなど豆漿店ならではの食べ物が揃っています。

2種類の食感が楽しめる燒餅夾油條

注文したのは「甜豆漿」と「燒餅夾油條」。「燒餅夾油條」は燒餅に油條(中華風揚げパン)を挟んだもの。挟んでるというより燒餅の方が油條にくっついてるといった感じです(笑)。それぐらい豪快というか適当(失礼)なメニュー。しかもこれどちらもパンなんですよね。つまりパン on パン。日本人はどちらかというと燒餅に卵焼きを挟んだ「燒餅夾蛋」が人気なのですが地元の人はけっこうこちらを食べてる人が多いんですよ。

甜豆漿20NTD)、燒餅夾油條35NTD

パンにパンを合わせるのってどうなんだ、と以前は思ってたのですがこれが意外と美味しい。燒餅のモチモチ感と油條のサクサク感という2種類の食感が不思議と合うんですよね。食べたことがないという人はぜひ一度トライを。

こちらは甜豆漿。名前からも分かるようにほんのり甘い豆漿(豆乳)です。台湾では甘い豆漿(豆乳)というのが一般的なんですよ。

地元のお客さんに倣って油條を浸して食べるのも美味しいですよ。

他にも刻んだ油條、ネギ、ザーサイなどが入った「鹹豆漿」、具だくさんの台湾式おにぎり「飯糰」、大根餅と卵を炒めた「蘿蔔糕夾蛋」なども美味しいのでぜひ食べてみてくださいね。

店舗情報

住所 台北市大安區潮州街35號
営業時間
5:30~12:30
休日
 

スポンサードリンク