台中の霧峰にある伝統的スイーツ店に行ってみました – 三大甜品屋




台中市中心部からバスで40~50分ほど南側へ行くと霧峰區という地域があります。あまり知られていないのですが「台湾五大家族」の一つ霧峰林家の邸宅や庭園がある「霧峰林家宮保第園區」、1999年9月21日に発生した「921大地震」の際にできた霧峰郷光復中学校の断層をそのまま保存した「九二一地震教育園區」、かつて眷村であった場所で空き家になった住宅をリノベーションしたカフェ・雑貨店などが集まった「光復新村」など台中ではわりと知られた観光地なのです。今回はその霧峰で営業する伝統的スイーツ店「三大甜品屋」を紹介したいと思います。

三大甜品屋

霧峰で20年以上続くスイーツ店

三大甜品屋」は台中市霧峰区にある台湾の伝統的スイーツ店。台中駅前からだと50番のバスに乗って霧峰のバス停で降りるといいですね。所要時間は40分~50分といったところでしょうか。

こちらでは豆花、仙草ゼリー、紅豆湯、芋圓、湯圓など台湾の昔ながらのスイーツを食べることができます。創業は民國84年(1995年)なので今年で25年目ということですね。老舗というにはちょっと早いですがそれでも長く続いているお店だと思います。

入り口にオーダーシートがあるので1枚取って店内へ。

空いてる席に座ってオーダーシートを記入しましょう。お客さんはそこそこ来るのですがほとんどテイクアウトなので店内はご覧のようにガラガラでした。

メニューの中には「冰(冷たい)」「熱(温かい)」を選べるものがあるのですが「豆花」と「湯圓」の「熱」には「加薑(生姜を加える)」「不加薑(生姜なし)」があるので好きな方を選びましょう。食べたいものにチェックしてテーブル番号を記入したら店員さんに渡します。

ショーケースにはタロイモ、サツマイモ、紅豆、緑豆などなど台湾ではお馴染みのトッピングがズラリと。

大豆をトッピングした豆花

いろんなトッピングの豆花があるのですが「大豆豆花」を選んでみました。どれがいいか悩む人には花生(ピーナッツ)、紅豆(あずき)、大豆(インゲン豆)、珍珠(タピオカ)、薏仁(ハトムギ)、綠豆をトッピングした「綜合豆花」がおすすめ。

大豆豆花・冰30NTD

大豆」というのは大豆(だいず)ではなくてたぶん大紅豆ですね。花豆とか大紅豆と呼ばれるのは知ってましたが大豆というのは知りませんでしたね。甘くてホクホクした食感で豆花によく合うトッピングです。

豆花はボロボロにならずしっかりとした形を保っています。豆の味が濃厚でシロップやトッピングに負けない存在感がありますねー。ツルっと喉越しがよくてとっても美味しいです。

わざわざこのお店で食べるためにバスで40~50分かけて来るという人はいないかもしれませんが「霧峰林家」に行った後など寄ってみるのはどうでしょうか。

店舗情報

住所 台中市霧峰區樹仁路66號
営業時間
10:30~23:00
休日
 
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