ケーキ屋さんの店頭で営業する小さな屋台のカラフル豆花 – 小肥搗灰




台中市中心部にある繁華街の1つ「一中街商圏」。國立臺中科技大學、臺中市立臺中第一高級中等學校、國立台灣體育運動大學といった学校に囲まれているため、いつも多くの若者で賑やかな活気のあるエリアです。また一中街の1本となりの三民路沿いには中友百貨などもありこの辺り一帯も含めて大きな商圏を構成しています。今回はここ「一中街商圏」の中友百貨近くの路地裏で営業する小さな豆花屋台「小肥搗灰」を紹介したいと思います。

小肥搗灰

一中街エリアの小さな豆花屋台

さて目的のお店の住所にやって来たのですが・・・ 一瞬「ん、お店どこ?」状態に。

どうやらこの小さな屋台が「小肥搗灰」のようです。後ろにあるケーキ屋さんとは関係なく店頭のスペースを借りて営業しているようです。なんだか一体化してるみたいに見えて気付かなかったですね。

小肥搗灰」という店名を見ても何を売ってるのか想像できませんが実は豆花のお店なのです。「搗灰」の発音が台湾語の豆花の発音と同じなんだそうです。「小肥」はオーナーの愛称のようです。

メニューは豆花のみでトッピングが3種類選べます。

このきれいな紫色のゼリーのようなのは「玫瑰粉粿」というものでトッピングメニューには載ってなのですが「今なら選べるよ」ということで注文することに。あとは「珍珠(タピオカ)」と「地瓜Q(サツマイモ団子)」を選びました。

豆花もトッピングもカラフルで鮮やか

屋台なのでイートインスペースはなくテイクアウトのみです。なのでドリンクスタンドみたいにカップに入れてくれます。透明なので豆花やトッピングのカラフルさがよく伝わりますね。

豆花は青とピンクの2色。以前は白もあって3色だったみたいですがそのとき何色があるかというのはどうも流動的のようです。

搗灰(豆花)(50NTD

鮮やかな色合いの「玫瑰粉粿」。粉粿というのはサツマイモ粉から作られたゼリーのようなものでモッチリとした弾力があるのが特徴。黒や黄色の粉粿はよく見ますが紫色はあまり見ないですね。玫瑰で色付けしているようです。

こちらはお馴染みサツマイモ団子の地瓜圓。「小肥搗灰」では「地瓜Q」と呼んでいます。ほのかに甘くてモチモチの食感がたまりません。

ほんのり青みがかった豆花。蝶豆花(バタフライピー)で色付けしているようです。

ちょっと写真では分かりづらいですがうっすらとピンク色の豆花。こちらは粉粿と同じく玫瑰で色付けされているようです。青い方もピンクの方も味は通常の豆花と変わらないですね。シロップがわりとしっかりした甘さで個人的にはけっこう好きな味です。

タピオカは一番底に入っていました。

売り切れ次第終了となるので食べたい場合はなるべく早めの時間に行くことをおすすめします。

店舗情報

住所 台中市北區錦新街83號
営業時間
12:00~18:00(売り切れ次第終了)
休日
 
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