なんとトッピング入れ放題! 常に大行列の豆花屋台 – 民生路無名豆花

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台湾の伝統的なスイーツと言えば先ず豆花の名前が挙がりますよね。真っ白いプリンのような豆花をシロップと一緒に食べると甘さ控えめで口の中に大豆の風味が漂い、なんとも言えない美味しさです。またバリエーション豊富なトッピングも楽しみの1つ。タピオカ、ピーナッツ、あずきなどさまざまトッピングと一緒に豆花を食べるとまた違った美味しさが味わえます。トッピングは大体、決められたものが1種類付いているか3、4種類好きな物が選べるといったメニューがよく見られますが今回紹介するのは、どのトッピングも好きなだけ入れ放題という驚きのお店。しかも値段も安いということで大人気、行列必至の豆花屋台です。

民生路無名豆花

民生路に現れる大行列

民生路と五権路の交差点付近にあるこの屋台。「豆花」「嫩仙草」と書いてあるように豆花と仙草を販売する屋台なのですが、店名は無いようで民生路無名豆花と呼ばれています。しかし店名が無い屋台にも関わらずとにかくすごい人気なのです。
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「當日現作」「絶不隔夜」つまり当日売る分しか作らず、余ったものを翌日売ることはしないってことですね。この日は開店して1時間半ほど経った3時過ぎに来たのですが当然の様に行列が・・・
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背後の建物を囲むようにずーっと行列が続いてます。
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やっとここまで・・・ もうすぐ目の前です。が、しかしまだまだここからが長い。外帯(テイクアウト)大国の台湾では1人で5個、10個と大量に買って行く人がけっこういるんですよ。
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こんな感じにですね・・・ なのでなかなか行列がすすみません。
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注文方法と買い方

ずいぶん時間がかかりましたが、ようやく順番が近づいてきました。並んでる場所が日かげなのが唯一のすくいですね〜。

さて、問題の注文方法と買い方なんですが・・・ 当然のごとくオーダーシートはありません。口頭注文です。メニューは下の写真の内容で、原味豆花原味嫩仙草というのがトッピングなしの豆花と仙草ゼリー。それに豆湯(緑豆の甘いスープ)、薏仁湯(ハトムギの甘いスープ)。まあこれらを注文してる人はほとんどいませんね。

大部分のお客さんが注文してるのが豆花加料仙草加料で、これがトッピング入れ放題の豆花、仙草。しかも値段が35元というのが驚き! トッピングが1種だけで30〜40元というのはまあまあ見かけますが、どの種類も好きなだけ入れてこの値段というのは衝撃ですね〜。
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このあたりの場所に近づいてきて自分の順番になると先ず注文を聞かれます。あらかじめ紙に書いたものを見せると伝わりやすいと思いますよ。この日はもちろん豆花加料仙草加料を注文したので、以下その流れを説明しますね。
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注文すると先ず豆花、仙草をカップに入れてくれるので屋台の正面側に行ってそれを受け取ります。
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豆花、仙草ともだいたいカップの3分の1ほど入っているので残りの部分に好きなトッピングを自分で入れていきます。もちろんどれでも好きなだけ入れてOKです!
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トッピングは紅豆(あずき)、豆(緑豆)、花生(ピーナッツ)、薏仁(ハトムギ)、大豆(金時豆)、粉圓(タピオカ)、芋圓(タロイモ団子とサツマイモ団子)、QQ(白、黄色、赤のゼリーのようなもの)、一點紅(半透明で真ん中が赤い白玉団子のようなもの)。
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個人的に好きなのは芋圓、大豆、花生あたりですね。豆花も仙草もそれ自体はそんなに甘くないので甘味の強いトッピングを選ぶのがいいと思います。

特に芋圓が好きなのですが、これがやっぱり人気でみんなガンガン入れてます。並んでるとき芋圓の量がどんどん減って行くのを見て焦ってたのですが、自分の順番がくるちょっと前で新しい芋圓がドサッと追加されて一安心(笑)。それでも下の写真のように減っていくスピードは一番早いです。
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トッピングを入れ終わったらお店の人にカップを渡します。仙草の場合は奶油球(コーヒーフレッシュ)を入れるかどうか聞かれるので、入れて欲しいのであればその旨を伝えましょう。

豆花、仙草とも「要冰嗎?」と氷がいるかどうか聞かれます。欲しい場合は「」と答えると、ビニール袋に氷(かき氷状のもの)とシロップを入れてくれます。

氷無しだと出来立てでほんのり温かいので、貰っておくことをおすすめします。もちろん無料で貰えますよ。
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一応テーブルが1卓あるのでここで食べることも出来ます。みんなテイクアウトして、ここで食べてる人は皆無でしたが・・・
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トッピング山盛りの豆花と仙草!

イートインしようかと思ったのですが、あの大行列の横で食べるのもちょっと・・・ ということでお店からちょっと歩いた先にある梅川東路にグリーンベルトのようになっている場所があるのでここで食べることに。
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これが無料で貰えるシロップ入りの氷。購入した数に応じた量を貰えます。で、これは2杯分の量なんですが充分すぎる量です(笑)。豆花と仙草を食べながら、ちょっとずつ氷を足していくと良いと思います。
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トッピング山盛りの豆花と仙草。

左:豆花加料35NTD) 右:仙草加料35NTD

こっちは豆花。といっても豆花はトッピングに隠れて見えませんが(笑)。豆花にトッピングが入っているというより、トッピングに豆花が入っているという感じです。

粉圓(タピオカ)と芋圓(タロイモ団子とサツマイモ団子)。普通、芋圓はタロイモ団子のことでサツマイモ団子は地瓜圓と呼ばれますが、ここでは芋圓となってます。

豆(緑豆)と大豆(金時豆)。両方とも甘味が強いのでトッピングにおすすめ。特に大豆はホクホクで食感も良いですよ。

豆花は出来立てでほんのり温かく大豆の風味が感じられて美味しいですね。

こちらは仙草。表面の白いのはコーヒーフレッシュです。

芋圓(タロイモ団子とサツマイモ団子)と紅豆(あずき)。仙草にも芋圓をトッピング。食感もよく甘さもあってこれは外せません。かき氷などのトッピングでも芋圓、地瓜圓は必ずと言っていいほど選びます。

花生(ピーナッツ)と薏仁(ハトムギ)。花生もトッピングでは好きな方です。甘く煮込まれていて大豆とはまた違ったホクホク感が味わえます。

これが仙草。プルルンとしたコーヒーゼリーのような見た目ですが、ゼリーよりも柔らかくてトロッとした感じで、ちょっと表現が難しいです。仙草自体の味はそれほどありませんが、シロップと一緒に食べるとツルッした喉越しがたまりません。

買い終えたあとも行列は続いて、むしろ長くなってましたね。たぶん売り切れまでこの状態が続くんではないでしょうか? 行ってみようと思ってる方は開店直後を狙った方がいいのではないかと思いますよ。
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店舗情報

住所 台中市西區民生路142號(名亨薬局前)
営業時間
13:30〜17:00
休日


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