見た目は煮込みうどん!? 中華路夜市で食べた大麵羹 – 中華路大麵羹




台中のご当地グルメとして必ず名前があがるのが「大麵羹(大麵焿)」。他の都市ではあまり見かけることがないので台中に来たことがないという人は名前も聞いたことがないのではないでしょうか。見た目は日本の煮込みうどんにそっくりなのですが食べるとこれが全く別物。その食感や味ゆえに実は好き嫌いがわりとはっきり分かれてしまうのですが、もし台中に来たらぜひともトライしてほしい料理ですね。というわけで今回は台中の中華路夜市で営業する「大麵羹」の専門店「中華路大麵羹」に行ってみましたので紹介したいと思います。

中華路大麵羹

中華路夜市で営業する深夜営業の大麵羹専門店

中華路大麵羹」は台中の中華路沿いにある台中名物「大麵羹」の専門店です。営業時間は夕方6時から翌朝の4時までという夜営業なのですが、中華路夜市が行われてる場所ということもあって深夜でもお客さんでいっぱいです。


どうやら「大麵羹」の他に「香菇肉粥」も主力メニューのようです。圧倒的に「大麵羹」の方が人気なので知りませんでしたね。機会があればいつか食べてみたいね。

店頭のキッチンには炸物と呼ばれる燒肉や蝦捲などが並んでいます。「大麵羹」のお店では定番的なメニューなのでぜひいっしょに注文しましょう。

お店の入り口付近にオーダーシートがあるので1枚取って空いてる席へ。

店内席の他に店頭にもテーブルが置かれています。

食べたいものにチェックを入れ、テーブル番号を記入したら店員さんに渡しましょう。

トロトロの大麵羹とサクサクの焼肉

こちらが「大麵羹」です。パッと見た感じ煮込みうどんみたいな印象ですよねー。トッピングされているのは韭菜(ニラ)、菜脯(たくあん)、魯肉です。

大麵羹30NTD

テーブルには調味料がおいてあるのですが台中と言えばやっぱりこれ「辣椒醬」。蛋餅、焼き餃子、肉包、炒麺、爌肉飯などなんにでもかけて食べるんですよ。もちろん大麵羹も例外ではありません。

というわけで「辣椒醬」をかけてみます。実はあまり辛くないので心配無用。

サイドメニューで注文した「燒肉」と合わせていただきます。

見た目はほんとに煮込みうどんなのですが実際に食べるとちょっとビックリ。麺がトロトロに柔らかくていわゆる「コシ」というのはありません。何というか、麺のお粥といった印象ですねー。スープもいかにも濃そうな感じですが意外にもあっさりした味です。麺に歯ごたえを求める日本人からするとちょっと違和感があるかもしれません。でもこういう料理だと割り切って食べるとけっこう美味しいですよ。

大麵羹」を食べるときによく注文するのがこの「燒肉」。ちなみに「大麵羹」より値段が高い。

燒肉40NTD

衣はサクサクとして歯触りがよく、中のお肉は柔らかくて旨味たっぷりです。

店舗情報

住所 台中市中區中華路一段217號
営業時間
18:00~4:00
休日
水木

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