柔らかい麺にトロッとしたスープ、台中名物の1つ大麺羹 – 合作街大麵羹

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台湾の料理といえば小籠包や魯肉飯などあまり台湾に詳しくない人でもいくつか連想されますよね。もちろん地方にもそれぞれ特色のある料理があって、長く台湾に通っているとそのあたりが分かってきます。しかし結構台湾に詳しい人でも、台中の名物料理って何? と聞かれて答えられる人はあまりいないのでは? 今回はそんな台中の名物料理の1つ大麵羹、そして台中でも有名な大麵羹の専門店、合作街大麵羹を紹介します。

合作街大麵羹

台中の2大大麵羹店の1つ

台中駅の南側に線路と平行に走る建成路という大通りがあります。この通りから合作街という小さな通りを南に入って60mほど歩いたところに合作街大麵羹があります。

周辺は住宅街で人通りも多くなくのんびりした雰囲気です。合作街大麵羹は小さなお店ですが、台中で大麵羹のお店と言えばまず挙げられる2つの有名店の内の1つなんです。

1つは英才路にある英才大麵羹、そしてもう1つがここ合作街大麵羹。どちらも通りの名前を冠した大麵羹の専門店です。
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さすがに有名店だけあって小さいにも関わらずお客さんは絶えません。
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トロトロに煮込まれた柔らかい麺が特徴

店頭の調理スペースではトロトロに煮込まれた大麵羹がスタンバイ。もちろんお客さんはみんなこの大麵羹が目当て。

オーダーシートは無いので口頭で注文して席に着きます。大麵羹を1杯注文すると店員が何やら「ツァイポー、ツァイポー」と別の鍋を指して何か言っています。が、何を言っているのかよく分からず、別の料理をすすめているのかと思って「いらない」と断ってしましました。

後で分かったのですが「ツァイポー」と言っていたは菜脯のことで、下の写真の手前の鍋に入っているものですね。菜脯とはタクアンのようなもので、つまり大麵羹にトッピングするかどうか聞いていたのです。

これが大麵羹には欠かせないものだったらしく「しまった~~」と思ったのが後の祭り。また今度試してみたいと思います。
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滷味も人気です。トングで自分で好きな物を選んでお椀に入れてお店の人に渡します。豆腐とキノコ(エリンギかな?)、それと肉団子のようなものを選んでみました。
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お店の人に渡すとザクザクと切り分けてくれます。
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店内はご覧の様に小さなスペース。すぐお客さんでいっぱいになってしまいます。ただ、みんな食べ終わるとすぐに出て行くので回転はよいと思います。
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お椀になみなみと盛られた大麵羹。韮菜(ニラ)と肉燥(肉のそぼろのようなもの)がトッピングされています。ほんとうならもう1つ菜脯がトッピングされるはずだった(泣)。

大麵羹30元
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見た目はまるっきり煮込みうどんですよね。ところがうどんと違って麺がトロっトロに柔らかい。この麺の柔らかさが大麵羹の特徴の1つでもあります。

ややとろみのあるスープは見た目ほど濃くなく意外にあっさりしています。柔らかい麺に優しい味のスープと、なんだかホッとする感じの料理ですね。
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大麵羹といっしょに滷味もおすすめです。

滷味(3種)
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店舗情報

住所 台中市南區合作街103號
営業時間
12:00~18:00
休日

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