台東で謎の麺料理「炒(扌六)麵」を食べてみました – 北港小吃部




台湾の地方都市に出かけたらやっぱり都会の台北とは違った食文化に触れてみたいですよね。例えば台中で朝食に食べる炒麵や爌肉飯、嘉義の火雞肉飯、台南のサバヒー、牛肉湯、意麵などなど。初めて食べるものもあれば、台北で食べた物とはちょっと違う、なんていう発見があってなかなか興味深いです。今回は台東で見つけたちょっと変わった麺料理「炒(扌六)麵」をご紹介。決して台東ならではというわけではないかもしれませんが、これまで聞いたことのない名前に興味深々。というわけでその「炒(扌六)麵」を食べに台東の「北港小吃部」に行ってみました。

北港小吃部

創業45年以上の老舗小吃店

北港小吃部」は台東市中心部の光明路沿いにあるお店。よく見ると1つの建物に2つの店舗が入っているように見えるのですがなんだか不思議な作りですね。ちなみにここから右(文化街側)へ歩いて行くとすぐに以前紹介した「阿桑剉冰」があります。

看板に「創於民國六十年」と書かれているので1971年の創業。つまり45年以上の歴史を持つ小吃店だということが分かります。

このときはオーダーシートの存在に気付かなかったので口頭で注文しましたが、入り口前のキッチンのところに黄色いオーダーシートがあるので1枚取って空いてる席に座りましょう。

テーブルとイスを置いただけの簡素な店内。奥に仏壇みたいなのがありますね。台湾のお店ではときどき見かけるんですよね。

北港小吃部」で最も注目したいメニューが「炒(扌六)麵」。真ん中の「(扌六)手へんに六」という漢字が表示できないんですよね。いったいどんな麺なのか全く謎です。

炒(扌六)麵と肉焿

注文したのはもちろん「炒(扌六)麵」、それに「肉焿」もいただきました。

炒(扌六)麵・小35NTD)、肉焿・小40NTD

箸や調味料はテーブルに置いてあります。

炒(扌六)麵」というのは「手抓麵」だという声も。つまり手延べ麺ということかな? 見た目は乾麵、いやどちらかというと炒麵に近いですねー。ただ乾麵に比べると最初からタレがしっかりと絡んでるような印象です。また肉燥、ニンジン、もやし、油蔥などトッピングも豊富です。すりおろしたニンニクがのっているのも特徴的。やや濃いめの味の炒麵といった感じでなかなか美味しいです。

こちらも人気、とろみスープにつみれが入った「肉焿」。大ぶりのつみれがゴロゴロと入っていて食べ応えあり。スープも旨味たっぷりで美味しいです。他にも麺入りの「肉焿麵」や米粉入りの「肉焿米粉」などもありますよ。

朝8時から開いているのでちょっとしっかりめの朝ごはんを食べに来るのもいいですね。

店舗情報

住所 台東市光明路212號
営業時間
8:00~19:00
休日
 


おトクなセール情報


おすすめ記事

スポンサードリンク