台中市長もおすすめ、第五市場の昔ながらの朝ごはん – 來坐炒麵(你好炒麵)




台湾ではぜひとも朝から街へ出て食事を楽しんでもらいたいものです。ホテルの朝食もいいですが台湾は朝も外食が当たり前。朝ごはん専門のお店がたくさんあるんですよ。また地域によっていろいろと特色があるのも面白いですね。今回は台中の朝ごはんを紹介。実は以前台中市の市長(林佳龍さん)がフェイスブックで自身のおすすめの朝ごはんのお店が紹介して話題になったことがありました。中でも第五市場のお店にはわざわざ「王者」というコメント付き。というわけで実際にそのおすすめのお店「來坐炒麵你好炒麵)」に行ってみたので紹介したいと思います。

参考:台中人的早餐在哪裡?林佳龍不藏私秀出「早餐地圖」(ETtoday 旅遊雲)

來坐炒麵(你好炒麵)

第五市場にある昔ながらの食堂

來坐炒麵は台中第五市場、正確に言うと市場の向かいにある昔ながらの食堂。自治街と樂群街の交差点にある古めかしい建物で営業していてもうかれこれ30年以上になるんだそうです。

來坐炒麵と言う名前で通っていますが你好炒麵とも呼ばれていたり、本当の店名はちょっと定かではありません。まあ、台湾には店名の無いお店がたくさんあるのでそれほど拘らないのかも。営業は早朝から昼過ぎまでで、メニューは炒麵、爌肉飯、肉燥飯、腳庫飯などいかにも台中らしいラインナップ。

後から知ったのですがこちらのお店、どうも双子の兄弟が経営してるんだそうです。そう言われてみると似てたような気がしないでも・・・

専門店というわけではないと思うのですがやっぱりメインは店名にもなっている炒麵。日本の焼きそばのように1品ずつ炒めるのではなくあらかじめ大量に調理されてるのが特徴。

それにしても安い。一番高い腳庫飯(豚足のせご飯)でも50元ですよ。

オーダーシートはありません。口頭で注文して空いてる席に座ります。

炒麵は台中の朝ごはんの定番

炒麵にスープと小菜を注文してみましたよ。

炒麵25NTD)、貢丸湯20NTD)、滷油豆腐10NTD

台中の朝ごはんの定番、炒麵。はっきり言って焼きそばとは全く違います。すでに調理してある麵を盛り付け肉燥(肉そぼろ)をトッピング。どちらかというとパスタに近い印象です。

そのままだとあまり味がないので辣椒醬をかけて食べるのが定番です。台中の食堂に行くと必ずと言っていいほどテーブルに辣椒醬が置かれてるんですよ。いろんなブランドの辣椒醬がありますが台中といればこれ、東泉辣椒醬です。
というわけでたっぷりかけましょう~。

辣椒醬の甘辛い味が柔らかい麺によく合う。たぶん初めて食べると麺の柔らかさに驚くと思います。日本のコシのある麺を食べ慣れてると違和感があるかもしれませんが、炒麵はこのくらい柔らか目がスタンダードなのです。

台湾の食堂に行くとだいたいメニューにある貢丸湯。肉団子が入ったシンプルなスープです。

プリプリとした食感の肉団子にあっさり味のスープ。朝ごはんにはちょうどよいです。

こちらは滷油豆腐。厚揚げのような感じですねー。ダシがよく染みてて美味しいです。なぜかお皿には「かき」という文字が(笑)。「いちばん」って書かれたお皿はよく見かけるんですけどね。

台中第五市場は中心部にあるので比較的行きやすい市場です。朝から賑やかで歩いているだけでも楽しいので朝ごはんのついでに散策を楽しむのもいいですね。

店舗情報

住所 台中市西區樂群街66號
営業時間
6:30~13:30
休日


おトクなセール情報


おすすめ記事

スポンサードリンク