サックリモッチリ食感、香港発のパン菠蘿包を食べてみた – 楓茶記




台湾には香港系の食べ物やレストランもたくさんあります。香港も台湾も中華圏なので見分けがつき難いかもしれませんが例えば「燒臘店」なんかが香港系。よく店頭にこんがり焼けた鴨肉を吊るしてあるお店がそうですね。他にも「冰室」という名前が付いたお店も香港系で台湾でも目にすることがあります。今回はそんな中から香港のパン「菠蘿包」を専門に扱う「楓茶記」紹介したいと思います。

楓茶記

香港のパン「菠蘿包」の専門店

楓茶記は高雄をはじめ台北や桃園などに展開している菠蘿包のお店。今回やってきたのはMRT凹子底駅から歩いて3分ほどの場所にあるお店です。總店ということなのでここが本店なのかな。

基本的にテイクアウト専門ですが店頭にテーブルが置いてあるのでここで食べることもできます。

壁に書かれた「天后」「銅鑼灣」「中環」などは香港MRTの駅名ですね。

ショーケースの中のこれが菠蘿包。一見するとメロンパンみたいです。

メニューはカウンターの上に置いてます。「自製香港菠蘿包」というのが菠蘿包をアレンジしたものですね。バターを挟んだ冰火菠蘿油、チーズ入りの起司菠蘿包といった菓子パン系からベーコンと目玉焼きを挟んだ培根煎蛋菠蘿包、フライドチキンと目玉焼きを挟んだ雞排煎蛋菠蘿包などの総菜パン系までいろいろありますよ。

3種類のチーズを挟んだ菠蘿包

今回注文したのは菠蘿包とドリンクがセットになったメニュー。「香脆特濃芝心菠蘿包」という菠蘿包に「香港凍檸茶」「馳名鴛鴦奶茶」「香滑絲襪奶茶」から1つドリンクを選んで(中杯:Mサイズ)125元です。

香脆特濃芝心菠蘿包・套餐125NTD

選んだドリンクは「香滑絲襪奶茶」。濃い目に淹れた紅茶にエバミルクを加えてもので台湾の一般的なミルクティーに比べてかなり濃厚な味です。

香脆特濃芝心菠蘿包」の紙包み。いかにも香港といったデザインです。台湾にまだそれほど来たことがなかった頃は台湾系のお店も香港系のお店も見分けがつきませんでしたが最近では店名やデザインなどで「あ、香港かな」となんとなく分かるようになりました。

パン生地の上にクッキー生地をのせて焼いているのが菠蘿包の特徴。見た目の模様がパイナップルに似ていることから菠蘿包にはパイナップルパンという意味があるようです。

香脆特濃芝心菠蘿包」はチェダーチーズ、パルメザンチーズ、モツァレラチーズの3種類を挟んだ菠蘿包。ご覧のようにちぎるとチーズがビヨーンと。

トロトロのチーズがウマい。写真ばかり撮ってないでアツアツのうちに食べた方がいいですね(笑)。モッチリしたパンとサクサクのクッキーが一緒になっていい食感です。メロンパンとはまた違った美味しさですねー。

他にもいろんな種類の菠蘿包があるのでぜひまた食べてみたいですねー。菠蘿包はもちろんドリンクも含めて気軽に香港の味が楽しめるお店ですよ。

店舗情報

住所 (總店)高雄市左營區至聖路291號
営業時間
10:00~22:00
休日
 
FB 菠蘿油楓茶記總店—冰火菠蘿油


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