一口食べれば違いが分かる圧倒的に美味しい肉圓(バーワン) – 武廟肉圓




肉圓(バーワン)というのは豚肉、タケノコ、シイタケなどの餡をサツマイモ粉や片栗粉で作られたプニプニした皮で包んだちょっと不思議な食べ物。どちらかというとマイナーな台湾小吃なのですが「千と千尋の神隠し」の影響か意外とよく知られているんですよね。その独特の形状や食感からけっこう好き嫌いの分かれる料理なのですがせっかく台湾に来たのなら1度は食べてみたいものです。というわけで今回は台南の肉圓(バーワン)といえばこのお店と言ってよいほどの人気店「武廟肉圓」を紹介したいと思います。

武廟肉圓

赤嵌樓と祀典武廟の近くにある肉圓専門店

台南の赤嵌樓近くにある肉圓(バーワン)の専門店「武廟肉圓」。いや、店名からすれば武廟の近くというべきでしょうか。赤嵌樓の方がどうしても有名なのでよく目印にされるんですよね。

こちらがその「祀典武廟」です。左手に「武廟愛玉」というお店が見えますが実は以前ここに「武廟肉圓」があったんですよね。今はちょうど向かいあたりにお店があります。

メニューは「肉圓」と「四神湯」のみ。「肉圓」は1皿に3個入っていて60元。下に注意書きがあるのですが、「3人で1皿はダメ」ということらしいです。まあ、そりゃそうですよね。

店頭で口頭で注文したら空いてる席に座りましょう。

お肉の存在感が半端ではない!

というわけで「肉圓」を1皿注文。食事時の時間帯を外してきたのでお客さんがそれほど多くなかったせいかあっという間に運ばれてきました。

肉圓60NTD

このスープは無料です。セルフサービスなので自分で注ぎましょう。ただ具はなく味もちょっと薄いので、しっかりした味のスープが飲みたい場合は「四神湯」を注文するとよいと思います。

テーブルにはお箸、それにタレとおろしニンニクが置いてあります。ワサビもあるはずだと思うのですがちょっと見当たらなかったですね。

肉圓(バーワン)は台南以外でもけっこういろんなお店で食べたのですが「武廟肉圓」の肉圓は一口食べてはっきり違いが分かるほど美味しい! とにかく皮の中の肉団子の存在感が半端ではないんですよ。大きさもさることながら味付けもいいですねー。お店によっては皮の方が多くて具が物足りないという肉圓がわりとあるのですがこれはもう圧倒的な具の存在感があります。今まで食べた中では間違いなく一番美味しい。

肉圓は食べたことあるけどちょっと苦手・・・」という人はぜひ「武廟肉圓」の肉圓を食べてみてはいかがでしょうか。

店舗情報

住所 台南市中西區永福路二段194號
営業時間
9:30~16:00
休日

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