地元民に親しまれている台湾チーズケーキを食べてみよう – 加福奇士蛋糕專門店




台湾に行ったら街の小さなパン屋さんや洋菓子屋さんに行ってみると面白い。実はパンやケーキだけでなく昔懐かしいお菓子や中華菓子などが売られているのです。地元の人にとっては何ら変哲のない日常の風景かもしれませんが観光客の立場からするとこれがなかなか新鮮。日持ちしないものが多いのでお土産には向いてないですがホテルに持ち帰っていろいろと味見してみるのも楽しいですね。というわけで今回は台北の老舗ケーキ屋さん「加福奇士蛋糕專門店」で人気の台湾風のチーズケーキを紹介したいと思います。

加福奇士蛋糕專門店

地元の住民に親しまれる老舗ケーキ屋さん

加福奇士蛋糕專門店」は迪化街エリアの延平北路沿いにあるケーキ屋さん。寧夏夜市が行われる場所のちょうど西側あたりですね。

ケーキ屋さんといってもこちらのお店は1979年創業の老舗で中華風というか台湾風のお菓子がメインの商品なのです。昔から地元のお客さんに親しまれているんですよ。

店内はなんとなくパン屋さんといった雰囲気ですねー。

麻糬、鹽梅糕、綠豆糕、蛋黃酥、沙琪瑪など台湾ならではのお菓子が並んでいます。どんな味なのか興味津々ですねー。

こちらはお肉の入ったカレー味のお饅頭「咖哩酥」。意外な組み合わせのように思えますが台湾ではけっこうよく見かけるんですよ。

お、パイナップルケーキもありますよ。

台中で有名な太陽餅。

こちらは牛力という台湾風マカロンです。なんで牛力って呼ぶんだろう?

もちろん洋菓子風のお菓子もあります。

おすすめは台湾チーズケーキ「奇士蛋糕」

というわけで買ってまいりました。

じゃん! これが一番おすすめの台湾チーズケーキ「奇士蛋糕」。あれ、そんなのどこに? と思うかもしれませんが店内をよく見ると壁際に赤い箱がビッシリと積み上げてありますよね。あれがそうです。奥の方に焼き上がった奇士蛋糕もトレーラックに並べられてますね。

こちらの箱は小サイズで奇士蛋糕が半分入っています。1本丸々入った大サイズもありますが小サイズを買っていく人の方が多いような気がします。

奇士蛋糕・小(250NTD)

中はこんな感じ。チーズケーキというよりなんだか食パンみたいな見た目ですねー。

予め10枚ほどにカットされています。かなりピッタリなサイズの箱なので最初の1枚を取り出すのが難しい(笑)。外側がパイのようで独特なチーズケーキです。食べるとこれが意外にあっさり。しっとりというよりフワッとした食感なんですよ。軽いので思いのほかパクパクと食べれてしまいます。要冷蔵で3日間保存可能なのでお土産にするには向いてないですね。滞在中に食べてしまうようにしましょう。

せっかくなのでパイナップルケーキも買ってみました。

鳳梨酥(1個28NTD

生地が薄くてフィリングの量が相対的に多めです。パイナップルの餡がかなり甘めの味ですね。

牛力」も買ってみました。

牛力50NTD

本物のマカロンに比べるとかなりふっくらしています。うーん、個人的にはやっぱり本物のマカロンの方が好きですが、まあマカロンとは別物のお菓子と思って食べればアリなのではないでしょうか。

他にも拿破崙派淡水肉餅奇士肉鬆など美味しそうなお菓子が揃っています。気になったものがあったら買ってみてホテルに持ち帰って味見してみるといいですね!

店舗情報

住所 台北市大同區延平北路二段72號
営業時間
9:00~21:00
休日
 

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