今はもうない花蓮の溝仔尾夜市の名残を残す愛玉店 – 楊子萱愛玉




中華路と中正路の交差点にあるロータリーの辺りにはかつて溝仔尾と呼ばれる繁華街がありました。1910年頃鉄道建設のため多くの作業員がやって来たことから繁栄しましたが、1979年に新しい花蓮駅ができたことから徐々に衰退していきました。その後も溝仔尾夜市が開催されるなど賑やかな雰囲気を残していたのですが数年前に東大門夜市に統合される形で夜市も終了。現在はやや落ち着いた雰囲気となっています。それでも当時の雰囲気を残すお店が今でもあって根強い人気を保っています。今回はそんなお店の1つ「楊子萱愛玉」を紹介したいと思います。

楊子萱愛玉

旧溝仔尾夜市時代から40年以上つづく愛玉の老舗

中華路から自由街を南に入った辺りがかつて溝仔尾夜市(現在は廃止)が開催されていた場所。ずいぶん賑やかだったのですが現在はやや落ち着いた印象です。以前紹介した牡蠣オムレツの人気店「海埔蚵仔煎」がありそのとなりで営業しているのが「楊子萱愛玉」です。どちらも人気のあるお店でセットで語られることが多いですねー。

楊子萱愛玉」は1979年に溝仔尾夜市で創業ということなのでもう40年以上も営業している老舗の愛玉店でもあるのです。かつて夜市だった名残なのか営業時間は夕方から深夜まで。また店頭にキッチンを設置して屋台のように営業しているのも夜市の雰囲気を残してますね。

おすすめはもちろん愛玉ですがそれ以外にも豆花、綠豆湯、米苔目などもあります。

爽やかなレモン果汁入りのシロップで食べる愛玉

タピオカがトッピングされた「珍珠愛玉」を注文しました。氷も少々入っています。キラキラと輝く透き通った愛玉は見た目の清涼感がいいですねー。

珍珠愛玉40NTD

シロップにはレモン果汁が入っているので甘いだけではなくさっぱりとした味わい。愛玉自体にはそれほど味はありませんがプルプルとした食感とツルっとしたのど越しが最高。タピオカのモチモチ感も加わってシンプルながらも満足の一品です。

となりの「海埔蚵仔煎」で牡蠣オムレツを食べた後にデザートに愛玉を、とはしごするのもいいですね!

店舗情報

住所 花蓮市自由街86號
営業時間
17:00~23:00
休日
 
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