台湾の中秋節(3) 文旦は食べるだけじゃない

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中秋節に欠かせない文旦。この時期に最盛期を迎え、みんなで文旦を食べる習慣があります。でもこの文旦、食べるだけではないのです。この頃になるとちょっと面白い様子を写真やニュースで見かけます。

※アイキャッチ画像及びページトップ画像はMatchBox Hostel & Coffee & Bar FBより引用

産地は?

文旦で有名なのは麻豆文旦と鶴岡文旦。麻豆文旦は台南市麻豆區産、鶴岡文旦は花蓮産です。個人的にはどちらかというと麻豆文旦の名前の方をよく聞くような気がします。


食べ方は?

台湾のメディアが文旦の上手なさばき方を動画で紹介しています。そのくらい一般に浸透している文化なのだということですね。

よく見かけるのはバナナのように皮を剥く食べ方ですね。文旦は皮が厚いので側面に切り込みを入れてから手で剥きます。こちらは比較的簡単、そしてこの剥いた後の皮が重要なのです(次章参照)。
その他、皮を器のように見立てて実を盛りつけるような食べ方も。なかなかお洒落ですがちょっと難易度は高そうです。

食べた後は?

頭にかぶります。それだけです(笑)。いや、実際みんなこうやって写真を撮ってUPしてるのをよく見かけるんですよね。子供の頭にかぶせると、ご加護があって縁起がよいと言われているようです。しかし大人も子供も文旦の皮を頭にのせて楽しそうに遊んでいるのをよく見ます。

他にもこんな風に彫刻のように皮に細工をしてみたり。トトロ文旦は定番のようです!!

まとめ

食べても美味しい文旦ですが、それ以外にいろいろ楽しみ方があるようですね。中秋節ならではの光景です。

 

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